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木の洞にひとりごと うろ覚えのうんちく うろうろと右往左往
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小畑&つぐみの新刊買って来ました。
いろいろ懐かしかったです(マン研時代を思い出した)。

「マンガの一番の資料はマンガだ」
ってこれどうなんでしょうか。
これは「売れるマンガ」を描くためには って意味でしょうか。
メル友さんが「今の若い漫画家がマンガを読んで育っているのが問題」
と言っていたのを思い出しました。
「うまいマンガを描くため」の参考としては他のいい作品に触れる事も大事ですが
なんかね。こう言いきられちゃうとね。これって小畑さんも納得してるのかなあ?

リボーンを読んだ時にも感じたんですが
首都圏では中学生が外食するのって普通なんですかね。
ツナが「お昼は?」と訊かれ「外で食ってくるから金くれ」とか言うシーン。
今回も「俺は外で食事するって連絡すればよしだけど」な台詞があったりして
いいのか?って思ったんだけど。

そりゃ中学生だからたまには友達とマックとか行くけど
それって特別なことで。それも休日や半日の時のお昼くらいで。

や。些末なとこが気になる主婦です。

コミックスの感想としては率直に「期待はずれ」ではありました。
テンポが悪いだけでもしかしたらこれから面白くなるのかも知れないけど。
新人ならここでこの講釈はたれんだろというのがあって
一巻でもたつきをいきなり感じさせられた。
WJ系って三巻までは大抵勢いがあって面白いんだけどな?

息子に「で 続き買うの」と訊かれた。彼もつまらんかったのだろう。
ええ。2巻は買いますよ。
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忙しい と言いながら去年まではそれほどでもなかったのに
なぜか今年は思うように時間がとれない。なんでかなあ…
あんまり真面目に主婦してないんだけどな。

土曜日に風呂掃除。日曜日は実家。月曜日は洗面所とパソ部屋の掃除と墓参り。
で今日は玄関と台所の掃除と買物。
最後の最後で厄介事がおきて、今でもちょっと苛々してる。
どうせまた取り越し苦労に終るんだろうが(そう願う)
割り切れるまで落ち着かない。

更新できなくてごめんなさい。
8月になれば楽になると思ったんだがアベミハが書けない(原作が気になって)。
ううん。言い訳だ。
単に書けないだけだ。
「青春ライン」を歌うとわくわくうずうずするんだけどなあ。

明日のことは分からないのでご挨拶。
ずっとのらくらしているのにつきあってくれてありがとう。
今年一年が充実した年でありましたように。
そして新しい年はもっと充実した一年になりますように。
よいお年をお迎え下さい。
朝息子がテレビを見ていてそう言ったので
駅前に用事を片付けにいく事にした。
バスはもったいないので自転車で。
30分ほどかかるが、平らな道だから気にならない。
なーんて走っていたら雨が降ってきた。おい。
停める場所を探すが、空いていない。
駅前を一周回ってもない。
仕方なく戻って、前回の証券会社のあたりで探す。
見つけて停めるが、やっぱり操作方法が分からない。
連絡用のインターフォンを見つける。前は気がつかなかった。
結局停める時は何もしなくていいらしい。出す時だけ。

用事というのは実家のおつかい。
駅前のデパートの友の会。
支払いは引き落としになっているのだが、お買物券との交換と
カード一体化とやらでこれまでの残額をまとめなければならないとかで。
チャージだって。ふううん。
父と二人分。溜めも溜めたり(貯めるじゃしっくりこない)総額50万。
そのカードをポケットに何も買わないで、どころか何も見ないで帰る。
どうせ私の金じゃない(使ってもバレないだろうけど)。
先日のぞいた地下街の店くらい寄ろうかとも思ったが、
esブックで頼んでおいた本が届いているのでそっちを優先。
服よりマンガだ!

たまたまかも知れないけどさ。
近所のSCとかでエレベーターの開きボタン押して人を通すと
大抵は会釈とかされるんだけど
デパートでは知らない顔なの。
滅多に行かないからホントたまたまかも知れないけど。
でもあれって気分悪い。「お先に」って言うだけじゃんね。
(今確認してきたのさ)整体師さんの話。
今月から娘の担当になった。
「性格悪そう」とか言っていたくせに
「話してみると全然違う!」と初日はしゃいで帰ってきた。
くそ と思いつつ聞く(最初にいいと思ったのは私なのに!)。
神経質そうで無口に見えるのだが
喋り出したら喋る喋る。「へえ 意外」
「でしょ。でもって謙虚なの」
まあそれは猫の可能性もあるが。
「ポマードしっかりつけてるくせに 後ろは寝癖なの」
「几帳面そうで実は抜けてる?」
「そうそう!」
…うわあ それって所謂「ギャップ萌え(最近覚えた)」?

そして昨日新しい情報を仕入れてきた。
29歳。大卒後(と思われる)一度就職してその後に専門学校に入りなおし
今の病院に入って現在に至る。
博識らしい。

うお。ますます好みではないか!

だからといって何というものでもないが。
私は子供の耳掻きが好きだ。
自分が子供の時「早くお母さんになって子供の耳掻きをするんだ」と
思っていたくらい好きだ。

息子は耳掻きされるのが嫌いだ。
脅したり交換条件を出したりして穿る。

昨日突然「やって」と自分から言い出した。
そのかわりあれこれ注文をつけ、好きにさせてくれない。
その上
いつの間に育ったのか「頭がでかい」かつ「固い」。
頭蓋骨なんてそう変わるものではないのだろうが
「固い頭」と「柔らかい頭」があるのだ。
これまで柔らかい感じだった息子の頭だが
旦那のそれと変わりなくなってしまった。

「私がほじりたいのは子供の耳なんだ」と実感。

もう息子は強制耳掻きから解放してやろう。
自分で好きにしていいよ。

冬になると私はリビングに隣接した和室で昼寝・ごろ寝をする。
見たくないテレビだと寝転がってマンガを読んでいたりする。
去年まで息子はCMになると駆け寄ってきてベッドに潜り込んできた。
だが今年は来てもベッドの横をうろつくだけ。
潜り込みたい気持ちはあっても理性が働くようになったんだな。

我が家の子供の「おねだり攻撃」のひとつに
抱きつくというのがある。
私が嫌がって「分かった! 分かったから」と許すのが狙いである。
先日息子がそれを仕掛けようとしたので
思わず持っていたキッチンバサミの刃先を向けて制止した。
「ひっでえ」と息子は呆れたが
自分より上背のある男に抱きつかれたくねえよ。

ああ。もっとちっこい頃にいっぱい抱っこしておけばよかった。
子育ての頃は子供のぬくもりを愉しむ余裕もなくて
自分と子供の境界線をきっちりにしておきたくて
泣いた時しか抱っこしなかった。
もっともっとぎゅうしておけばよかった。
今も時々「ぎゅうしたい」と思うが、実際に顔を見ると萎える。

孫が生まれたら一杯一杯抱っこしよう。
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