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木の洞にひとりごと うろ覚えのうんちく うろうろと右往左往
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イザナギ大神。

21日ギリギリでコミュマックスとなって早速ノルン作成。
そこで次の課題に気づく。
素材は12。ペルソナ所持の枠も12。
11個までは合体で減らせるが、一個は残る。
この一体と素材の最後の一体とどう入れ替えるんだ。

すったもんだの挙句、漸く合体に至り、イザナギ大神作成。

…しかし使えない御仁だった。
イザナギの方がまだよかったかも知れん。
それともまだ進化するのかしら。


さて。
朝娘が着替えを持ってリビングに来た。
「あんた暫く部屋で着替えてたのに なんで」と言ったら
「へ? ずっとこっちでやってるよ」と言う。
「いいや。部屋で替えてた」
したらば娘、威張って「私が部屋で着替えるわけないじゃん」と言い放つ。

ええええ。私の思い違い? 無意識に視界から外していた?

にしても娘。そこ威張って言うとこ違うだろ!
もう寒くないんだから自分の部屋で着替えて来い!
 

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朝ふと気づいた。
ふたりとも部屋で着替えてる。
おお 少しは大人になったか。

娘がてとてと出てきた。
何を思ったか、私の横まで来ていきなりスカートを捲りあげる。
お腹のあたりで丸まったキャミを伸ばそうとするんだろうが
思わず手をあげ「なんでここでやる!」と怒鳴った。
娘は動じもせず作業を続行するが、突然動きが止まった。
「あれ?」
「?」
「えへへ?」 とずるずる腹から黒いキャミソールを引っ張り出した。
「……」
「探してたんだあ。やだ こんなとこにあった」

着た事を忘れて着ようと思って探していたのだが
当然見つかるわけがなく
仕方なく別のキャミを着たものの
なんかお腹のあたりがごろごろするなあと思ったら
探してた黒いキャミが出てきたというわけだ。

もう脱力して何も言えない。


マンガの整理もやった。気になっていた風呂掃除も終わった。
郵便局に行かなきゃいかんのだが気が進まない。

この前の定額書換えからもやもやきてるんだが
吐き出すにも聞き手にこの苛々を理解させる気力もなく。
今回のこの満期受け取りも引き受けたはいいが
もやもやの醗酵が進んでしまって、きいいっ!なもんである。

愚痴るのも面倒になったらどうしたらいいんだあ。

小耳にはさんだネタを教えてやろうと
(原則おお振りに関しては私はネタばれ厳禁である)
「マネージャーのちよちゃんがさ」と言いかけたら
「ああ アナウンサーね」と遮る。
「え 試合中継のアナウンスやるの?」と驚いた。
(6月末のパリーグの試合の冠スポンサーになったらしく
その中継でいろいろおお振りイベントがあるらしい)
「え その話じゃないの」
「なんで知ってるの。どこで聞いたの。誰に聞いたの」
とたんに息子は返事に詰まり
「え え 誰だったかなあ」と目を泳がせた。

あやしい。
友達に聞いたなら、名前を言うなり「お母さんの知らん奴」と言うなり
立ち読みで拾った情報なら正直にそう言う。
もしかして女か? 

「ちよちゃんが誰か好きになるとしたら誰だと思う?」
「阿部? でなきゃ泉(息子は可愛い漢が好きだ)」
……
「んじゃ ちよちゃんを好きになるとしたら誰よ」
「えー 水谷かなあ。うん 水谷しかないだろ」


娘が怒り狂って帰ってきた。
知人だか友人だかの女の子がふたまたかけるのかけないの。
自分に害が及ばないなら放っておけばいいと私は思う。
「彼氏いるのに男に電話するか?」
私 「え しちゃいけないの」
息子「それはいかん。いかんに決まっとる」と鼻息も荒く。

ふうううううん。

本日土曜日。旦那は休みである。
先日行き損ねた日曜日定休の店に行こうかと言っていたのだが
娘もオフな上に風邪気味ときた。
連れて行くのもなんだから
「今日おとうさんと食事に行く予定なんだけど」
「私はっ 私の昼はっ」
「マックを買って来て貰うというのはどうでしょう」
だがそれでも不満らしい。ぶすくれて
「何も今日行かなくてもいいじゃない。私ずっと外食行ってない」だと。
(行ってないわけはない。前夜だってピアディナーとやらだった)
ずるいずるいとうるさいから
「あんたさあ 両親の夫婦仲がいいってだけでも幸せと思わないといかんよ」
と言ったら、部活の息子が
「そうだよ。なんなら俺がコンビニで何か買って来てやるよ」と言った。

息子の方が娘より大人なんだよ。

けど。
けんたのコマーシャルに息子の好きな大野くんが出ている。
最初に見たのは一緒にご飯を食べている時だった。
いきなり「えっ」て叫ぶから慌ててテレビの方を見る。
最後まで見て、にそっと「可愛い」と笑った。
次に見たのは息子がひとりで朝ごはんを食べている時だった。
洗濯か何かをしていた私は息子の
「おっ」という声にまたテレビを見た。
…なんだ 同じやつじゃん。
終わりのアップが映るのが分かっていたから息子の横顔を眺めていた。
「くふっ」と、満足と嘆息とほくそ笑みと混じったような声を漏らす。

…いいけどね 別に。

マンガの整理をしなければいけない。
私のマンガは現在三箇所に分けてある。
作り付けの食料保管庫。
マンガケースに入れて押入れに。
和室のスライド式書棚に。

スライド式の奥に入れてあるのは貸し出し禁止の。
つまりはまあ やおい系?

整理たって減らさなきゃ納まらないんだから
売りにいかんといかん。
アニメ化狙ってバクマンを売ろうと思ってるから
そのついでに古い少女マンガを。
でも古いのは二度と入手できないから慎重にな。

おっと。正確には
おお振りはパソコン横の書棚(パイレーツと一緒に…)
沈艦はマンガケースに入れて棚の上に
だから3箇所じゃないな。

買ったばかりの青エクは本立てに。

羅川さんの新刊は当面貸し出し禁止。
ピースメーカーはどのみち誰も読まない。
面白いのになあ。
 

コミュが足りないのに気がついた。
なんでここだけ? なんでこれだけ入ってるの!


郵貯銀行から電話があったんで
実家にある我が家名義の通帳を持って行った。
(と言っても旦那のは抜き取られた。
「これは入れるところがなかったから入れただけ」だって)
解約手続きだけで1時間かかった。
用紙も何枚も書かされた。
一昨年だかその前だかに行った駅前の信託銀行でなら
少なくとも座って説明やら記入やら済ませられた。
帰りに手渡されたおみやげもなかなかに豪華だった。
金額の合計はそんなに変わらんと思う。
今回郵貯銀行で貰ったのは
トイレットペーパー二個・一膳分冷凍容器三個組・小さい洗剤
だけだった。
おまけに「30分でできる」と言うから急いで買物して戻ったのに
「まだ出来てません」と平気で言うし。
信託の時は平謝りで、上司の方まで挨拶に出てきたってのに。

別の局の女の子たちはものすっご丁寧なんだけど。

一緒に私の手元にある私の通帳もやって貰う。
「くれぐれも! 一緒にしないで下さいね! 絶対に!」

お金に色がついているわけじゃないが
一円の重さが違う。
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