忍者ブログ
木の洞にひとりごと うろ覚えのうんちく うろうろと右往左往
[697] [696] [695] [694] [692] [691] [690] [689] [687] [686] [684]
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
リンク
ブログ内検索
プロフィール
HN:
shin
性別:
女性
バーコード
アクセス解析
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

朝ふと気づいた。
ふたりとも部屋で着替えてる。
おお 少しは大人になったか。

娘がてとてと出てきた。
何を思ったか、私の横まで来ていきなりスカートを捲りあげる。
お腹のあたりで丸まったキャミを伸ばそうとするんだろうが
思わず手をあげ「なんでここでやる!」と怒鳴った。
娘は動じもせず作業を続行するが、突然動きが止まった。
「あれ?」
「?」
「えへへ?」 とずるずる腹から黒いキャミソールを引っ張り出した。
「……」
「探してたんだあ。やだ こんなとこにあった」

着た事を忘れて着ようと思って探していたのだが
当然見つかるわけがなく
仕方なく別のキャミを着たものの
なんかお腹のあたりがごろごろするなあと思ったら
探してた黒いキャミが出てきたというわけだ。

もう脱力して何も言えない。


マンガの整理もやった。気になっていた風呂掃除も終わった。
郵便局に行かなきゃいかんのだが気が進まない。

この前の定額書換えからもやもやきてるんだが
吐き出すにも聞き手にこの苛々を理解させる気力もなく。
今回のこの満期受け取りも引き受けたはいいが
もやもやの醗酵が進んでしまって、きいいっ!なもんである。

愚痴るのも面倒になったらどうしたらいいんだあ。

PR
この記事にコメントする
NAME:
SUBJECT:
COLOR:
MAIL:
URL:
COMMENT:
PASS:
忍者ブログ [PR]