木の洞にひとりごと
うろ覚えのうんちく
うろうろと右往左往
|
|
カレンダー
リンク
ブログ内検索
プロフィール
HN:
shin
性別:
女性
アクセス解析
|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
と散々どきどきさせられた電話待ち。
ぶっちゃけ数日前からの憂鬱だった(週末はさんでたからさ)。 それが呆気なく5分で終った。 「そのフォルダは自動的に出来るものです。 無闇に削除しないで下さい。 あ そのフォルダ(別の件も訊いた)も消しては駄目です。 動作が遅くなるのはメモリが少ないからで仕方ないです」 で終ってしまった。 メールではそんなこと言ってなかったぞお。 中身を全部消せって言ったぞ。 最初に「そういう状況が一部で起きている」って言い方したぞ。 それはセキュリティだからか? アンチヴィルスでは普通なのか? そこんとこ確かめておけばよかった と今気づいたが 遅い。 ああ。もう 嫌いだ。 自分の馬鹿さ加減を見せられるのってホントやあね。 PR シマ○ティックからの電話待ちなんです。 息子が行方知れずでわたわたしていた時電話が入った。
今 何かひとつ願い事を言えと言われたら
「ぽっくり死ねますように」と答えちゃいそうだ。 旦那の知人の奥さんが倒れて蘇生され現在脳死状態。 その話に限らず新聞などで高齢者が「奇跡的に」命をとりとめた と報道され、それがあたかも素晴らしいニュースであるかのように扱われる。 だが今の医療でその先の面倒みてくれるのかしら?と疑問だ。 脳卒中などが原因で障害が残ったとしても病院を追い出されるという記事を読んだ。 例の医療改正の延長だ。 最後まで面倒を見切れないのならどうして助けるんだろう? どうして世間はそれをもてはやすのだろう? 安っぽいヒューマニズム。 「奇跡的に」とりとめた命を最後まで大切に扱う気がないのなら そんな奇跡要らない。 死なせてくれ。 こんなこと考えなきゃいけない自分も嫌だが(まだ高齢者じゃない) そう仕向ける社会もどうかと思う。 夢の中で母親が折れた。 |
|