木の洞にひとりごと
うろ覚えのうんちく
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たまに見る。
母親が実際より動けるようになっている夢。 昨夜のはそれに本音がプラスされていた。 「本当はお母さんもっと動けるんだよ」と私が父親に言っていた。 実際都合のいい時は動ける。 家の中のことも出来ない人は普通ひとりで駅前に行こうなどと考えない。 けれどあの人はそういう事のためなら動けるのだ。 何かというと「思うように動けないんだから」と言う。 「昔から あんた やってないから」と胸のうちで呟く。 家事が嫌いなのは昔からだろ? それならそうで認めればいいのに。 私だって家事は苦手な方だから そういうのも仕方ないと思ってる。 だから「私嫌いだもん。あんたやってよ」と言ってくれたらそれでいいんだ。 なのに主導は離そうとせず、雑用ばかり積んでおく。 掃除するなら自分のやり方でやりたいよ。 私は邪魔なものは全部捨てたり片付けたりして掃除したいよ。 洗濯機に戻る時間を節約するために全自動に変えたいよ。 花粉症がひどいなら乾燥機もつけたらいい。 洗濯が簡単になればもっと身奇麗にできるでしょう。 実家に行って私が忙しく立ち働くとそれもあてつけに感じるらしい。 古い荷物を持ち帰って家で始末しようと玄関に積んでおくといちいちチェックする。 ゴミなんだってば! ああ。やだやだ。こんなとこで親の悪口言ってる自分がやだ。 でも今のうちに毒を吐き出しておかないと自分がやばい。 自分で自分のカウンセリングをやっているのさ。 PR この記事にコメントする
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