木の洞にひとりごと
うろ覚えのうんちく
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以前から何度も悩まされていたのだけれど
実家の財布は両親別々である。とてもややこしい。 さてさて。マンションを買う事にした。契約も済んだ。前金も渡した。 引渡しの際に残金を支払い、その後改装費用や家具の買い足し・引越しなどの支払いが控える。 総額を概算し、共有名義にするようだから資金も半分ずつに試算する。 先日母親の口座をふたつ解約し、負担分を用意した。 移した普通預金にもまとまって入っていたらしく合計が予定金額を越えた。 それを見た父がマンションを母親名義にすると言い出した。 つまり物件の支払いを母親一人にさせる という事だ。 もとを質せば父が働いて稼いだ金である。 だがそれをちまちま貯めたのは母である。 父が稼ぎ母が貯めたもの(母が管理している資産)は誰のものなのか。 父に言わせると共有で母に言わせると母のものらしい。 今回のマンションは誰のためのものか。 主に母のためと周囲は思っているが、当人は多分思っていない。 父の資産の大半は株で現在株価は低迷中。 だが最初は「父名義」の予定を、 「共有名義」にするという名目で母に「半分出す」事を納得させたのだ。 それを全額なんて言ったら… また一波乱? 面倒な夫婦。 「若いうちにちゃんとコミュニケーションとっておかなかったのが悪い」 夫婦の問題は夫婦で片付けて欲しいもんだわ。 ずっと逃げてばかりいたツケだよ。 PR この記事にコメントする
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