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木の洞にひとりごと うろ覚えのうんちく うろうろと右往左往
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慣れているので入院準備なんざ買い物含めて一時間でOK。
こんなこと慣れたくないです。

つきそいっても洗濯物抱えて昼食介助に行く程度だから
乳幼児のつきそいに比べたらどうって事ありません。

けどもう今回に限ってはやる気が出ない。
いつもはもっと必死になるんだけどな。


って以下 思いっきり毒吐き。
なんてったってもともとはそのためにココ借りたんだから。


自分の親は正しい 自分の親は少なくとも自分に対しては善意で接している
と信じたいというのは防衛本能だと思う。
違うんだと言い聞かせても無意識のうちにそれを前提にしている。

うちの親にはそこそこの資産がある。
我が家は薄給ゆえあんまりお金はない。
でも欲しいものもあんまりないので幸せである。

母親を笑わせるために楽しい話題を探して
そりゃやっぱ子供(孫)たちの話が一番だろと
「こーんなちっちゃな肉のためにもじゃんけんするんだよ」とか
「10グラムも違わない肉のトレイを並べて選ばせたら見事に多い方からとった」
というような笑い話をしたら
「いったい幾ら給料貰ってるの」と訊き返された。
なんでその質問が出るのか咄嗟に分からなかった。

私の意見をちっとも聞いてくれないから
でも私たちはあんな事もこんな事もこの家や両親のためにしたよ
私が考えて実行したことちゃんと結果出たでしょう って言ったら
「それだけの事はお前にしてやってるし 遺してやるんだからいいだろう」だって。

ショック。そんな風に考えてるの?
これから先どんなに頑張っても 相続するなら当然って思われちゃうの?

マンションを買うお金があったんなら
学生時代にせめてバイト代くらい好きに使わせて欲しかった。
うきうきと持ち帰ったバイト代を取り上げられた気持ち分かる?
「あんた名義で貯金した」っていうけど学生時代の10万と
今の100万とどっちが大事。
って意見したら「あんたは無駄遣いばかりしていた」だって。

ふうん。でも私 今 無駄遣いなんてしてないよ(マンガは子供だって読むもん)。
私覚えてるんだけどな お母さんが指輪衝動買いしてたの。
ひとりでしょっちゅう出掛けていたの。お金のかかる趣味もってたの。
私 友達の誕生日会に化粧品店の景品持って行かされたよね。
制服おふるで小さかったから校門で先生に叱られたんだよ。
なまじ私立だから「買ってもらえない」なんて言い訳通用しない。
仕方ないから自分でほどいて縫い直した。

そういうのがあたりまえだったし幸いな事にすごく鈍感な子供だったから
別に不幸とも思わなかったけどあれも防衛本能だったかもね。
病床で姉貴が「私たちグレていても不思議じゃなかった」って言ったけど
姉貴は私より賢かったからもっといろんなことが見えていたんだろうなあ。
両親のせいで男性不信・結婚恐怖症になってたし。

子育てすると分かるけど
親って結構自分の都合で子供に接するのね。
「あんたのために」って本当は「自分のために」なんだよね。
そう気づいて私は子供の目線を自分の中に保つようにしたよ。
やつあたりしちゃう時もあるけど正当化したりしないようにしてる。

そうやって努力すればするほど過去の自分が可哀相になってくる。
マンガや本や原稿用紙さえあれば幸せだったから
やり直したいとは思わないけど、別の幸福だって本当はあったんだなって。
おしゃれにしても勉強にしても。男女交際にしても。

親は私のこと馬鹿で不細工って言ったけど
学生時代の友人に言わせれば賢くて美人だったらしいよ。
自分で気づかなかったのはやっぱり馬鹿だったんだろうけど
なんか腹が立つ。幼児期のすりこみって成人まで有効なんだ。

私たち姉妹から楽しみや青春を奪おうとしたのは
白雪姫の母親の気分かしら?って意地悪く思っちゃう。
私は自分が誉められるより娘が誉められる方が嬉しいけどな。
娘にはきれいになって欲しいけどな。

同居したいって 孫が可愛いからじゃないんだね。
世間体。ドールハウスに人形を揃える感覚。
自分が好き勝手するためにハウスキーパーを呼び寄せる程度の認識。

ねえ。孫たちにだって人格あるんだよ?
家に置くペットでもアクセでもない。

我慢していたけどぶちまけちゃった。
でも父親はテレビの野球に反応した。
絶望的な気分だったけど 同時に解放感も味わった。

親が善人なんて幻想は捨てよう。
子供を愛するのが親なんて嘘ばっか。
今更愛されたいとは思わないけど(私には旦那と子供たちで充分だ) 
もし愛されているのなら裏切ってはいけないって罪悪感がどこかにあった。

もういいや。
病院には行くけど それはいつでもやめられるから。
やめてしまっても私はもう私を許せる。多分。
だから もうどうでもいいや。

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