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木の洞にひとりごと うろ覚えのうんちく うろうろと右往左往
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今は時間的にではなく精神的に余裕がない。
そのうちに時間的余裕もなくなると予想されるが
焦るばかりでたいしたことはできない。

「親と自分のために今やっておける事をやっておきたい」
「でもそれをやると親との駆け引きで不利になる」
不利とか有利とか考えなきゃいけない自分と状況が情ない。
でももう聞きたくないんだ「頼んでない」。
その気は全くないのにこちらが同居を急いでいるように受け取られたくない。

こちらにメリットなんてないの!
お金がなくても生活きつくてもいいの。
同居するとしたら100パーセント親のためなの!
こちらはその時点で人生終った気分なの。
(思い込みの性格ですから)(それなりに何とかなると思いますが)

その親のため にしても「育ててくれた恩」なんての今はないから。
ただ「親だから」「困っている人がそこにいるから」だけのことで。

親が子供を産むのは自分のため。
親が子供を育てるのは産んだ責任をはたすため。
私は自分自身の育児をそう考えている。
子供は望んでこの家に生まれてきたわけじゃない。
自分が最上の親なんて思えない。他の家に生まれてたらもっと幸せかもと思う。
私は子供が必要だと思って産んだ。
目の前に育つ命があるから世話をした。
ここまで成長させて「自分の作品」的な愛しさもあるけれど
それはあくまでも自己満足だと認識している。


「今出来る事」「でもそれをやると自分を追い込むことになる」
ぐるぐるの挙句旦那に話して結論。
「頼まれたことをやる」

隠された要求とか事態の先読みとか、もうどうでもいい。

どうでもいいんだけど、結局どっちに転んでも一番困るのは私なんだよお。
(だからどうせ困るんなら取り越し苦労だけでもやめろというわけなんだが)


あ。(もしかしてもしかしたら 気にしている人がいるかも知れないから)
母は転院というより、一度今の病院を退院して通院後完治させてから
次の病院に検査入院・結果次第で手術という運びになりそうです。
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