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木の洞にひとりごと うろ覚えのうんちく うろうろと右往左往
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結界師 新刊。今回は息子が買う番だった。
どうだったと訊くから面白かったと答えたら
「今までで一番面白かったよな」と息子は言った。

どのあたりが と確かめたかったが、彼の語彙力と表現力ではどうせ伝えられない。
余談だが
テスト勉強用に問題集が欲しいと言い出したので買いに行かせたら
国語を買って来た。我が家は国語は文法以外問題集を許可していなかった。
しかし彼の場合それも仕方ないのだろう。
「まあ いいんじゃない」と言ったら、早速やっていた。

結界師とサモンナイト。どちらにも「居場所」という言葉が出てきた。
居場所って何なんだろうね。

必要とされる事と同義でもあるらしい。

必要になんかされなくてもいいじゃない。
いても邪魔にならない場所があるならそれでいいじゃない。

親に否定された子に
「私はあなたが好きだよ。他にもきっといるよ。それでいいじゃない」って言ったけど
その「好き」さえ浸透させられなかった。
それくらい親の肯定って大事なのかなあ。
私も肯定されなかったから他人の誉め言葉は耳を素通りしたけど
誰にも好きになって貰えない事を不幸だと感じなかった。

友人が私を好きだったとか必要としていたとか
そういう実感はなかったなあ…
でも別に寂しくはなかったよ。

サモンナイト。予約特典のビデオ。
バノッサがめっちゃ格好いい てか色っぽいじゃありませんか!

PR
某局深夜アニメ。
放映日を教えてもらったものの予約できない。
だって…だって 家人に「なに?」って訊かれたら。

某サイト管理人様のオリジが載っているという雑誌。
雑誌名をメモして本屋に走ったが、表紙にびびって断念。
へ… どうせ8ページくらいさとイソップの狐していたが
今日サイトで確認したら24ページ… 勇気を示せよ!

娘の部屋に行ったら机にルードヴィッヒの文庫版が乗っていた。
本屋で見かけて娘に教えたのは私だが読んだことはない。
よ…読みたいと思ったが、娘に頼むのも何かなあ…

し 試合結果をまんま日記に(警告もなしに)書くのはきついぜ?
結果どころか経過さえ知りたくないから感想も避けて通っているのに
ふつーの日記にいきなり書かれたら避けようもないだろ…
うわあああん。

とか言いながら前ジャンルではネタバレおっけいな私だったからな。
自分もぼろぼろやっていたかも知れん。

…んでもやっぱりショックだよ。
特におお振りは本誌とコミックスの時間差が大きいからさ。

本日のランチ代+おみやげのケーキ代+先日のランチ代 でお小遣いピンチ。
にも関わらず新刊は出る。新刊のうちに買わないと探すのが面倒なので買う。

スキビ・しゃにむに。ここのところずっと同じ月だ。
スキビは娘と私。しゃにむには息子を入れて三人。でも払うのは私。
蟲師。久し振りである。

感想。特になし。

おい…

ランチ帰りに寄った本屋でペロー童話を探す。
端末で検索ができる。同行の友人のひとりにやって貰う。
ついでに案内もしてもらう。
この友人には「何かをしてもらう」事はあっても「何かをしてあげた」事がない。
いろいろ本やらダビングテープやら貰ってるし観劇チケットもいつも彼女が手配する。
悪いなあと思いつつ、いつになったらお返し出来るんだろう?
困っていてもSOSしてこないタイプだ。

ムヒョロジ。
読みきり。長編進行より短編集の方が好きだ。
だから面白いと思ったんだが
息子は「つまらん」と言う。「長い方がいい」
ふうん?

まだ買ってないけどクロサギ。
前の巻は帯にでっかくやまpiが載っていて嫌だった。
クロサギのイメージじゃないよな。
意識してかマンガの画が変わってきたような気までしてきた。
あの童顔っぶりがいいのに!

スキビ。やめたいようなやめたくないような。尚たんをもっと出してくれ。
蟲師。久々の新刊だよな?
あとまだ何かあった。思い出せない。

スキビが出るならしゃにむにも出そうなもんだが今回は違うらしい。

ああ。その前に段ボールのマンガ売るのか売らんのか!
お雛様出すまでになんとかしなきゃいかん。

不動産の件が進行中なんでそっちで頭が一杯で。
あと身体の調子とか。親の事とか。
と言いながら新刊をチェックしているあたりまだまだと思うんだけどさ。

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