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木の洞にひとりごと うろ覚えのうんちく うろうろと右往左往
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一日一個幸せ探しをするのもいいんじゃないかと
前に考えた。探せばあるもんなんだよね。
卵巻きが上手く焼けたとか 安い買い物ができたとか。

フライパンのひとつが焦げ付くようになった。
某SCのクーポンが溜まっているからこれを使うか
でもいい加減裁縫箱も欲しい(現在お菓子の缶)。
5月まで考えてどっちかを買おう と考える。
どっちにしてもちょこっと生活が潤う。
それまで毎日どっちにしようかと愉しく迷っていよう。

棚の上にあるものを取ろうとしたら指で奥に押し込んでしまった。
踏み台を持ってくるのもなあと思っていたら息子登場。
「そうだ。あんたの方が高い。取ってよ」と言ったら
いとも易く、しかもさらに一段上にまで届くではないか。
「その一個下。何か袋があるでしょ」「これ?」
ああ。子供の成長を実感する親の喜び
っていうより使えるようになったという手応え。
その細腰と上品な指ときれいな背中(娘は肌が弱い)もおいしいが
なんといっても実用的にこの上背はおいしい。

ああ…
今日もまた実家である。
皆はお墓参り。私は母と留守番。
でも母の言動に悩まされるのも生きていればこそだと感謝しよう 
と思いつつ
姉はきっともう生まれ変わって愉しくやっているんだろうさと
思えてしまう私だった。
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