忍者ブログ
木の洞にひとりごと うろ覚えのうんちく うろうろと右往左往
[251] [250] [249] [248] [247] [246] [244] [242] [240] [237] [235]
カレンダー
02 2024/03 04
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
リンク
ブログ内検索
プロフィール
HN:
shin
性別:
女性
バーコード
アクセス解析
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

一日一個幸せ探しをするのもいいんじゃないかと
前に考えた。探せばあるもんなんだよね。
卵巻きが上手く焼けたとか 安い買い物ができたとか。

フライパンのひとつが焦げ付くようになった。
某SCのクーポンが溜まっているからこれを使うか
でもいい加減裁縫箱も欲しい(現在お菓子の缶)。
5月まで考えてどっちかを買おう と考える。
どっちにしてもちょこっと生活が潤う。
それまで毎日どっちにしようかと愉しく迷っていよう。

棚の上にあるものを取ろうとしたら指で奥に押し込んでしまった。
踏み台を持ってくるのもなあと思っていたら息子登場。
「そうだ。あんたの方が高い。取ってよ」と言ったら
いとも易く、しかもさらに一段上にまで届くではないか。
「その一個下。何か袋があるでしょ」「これ?」
ああ。子供の成長を実感する親の喜び
っていうより使えるようになったという手応え。
その細腰と上品な指ときれいな背中(娘は肌が弱い)もおいしいが
なんといっても実用的にこの上背はおいしい。

ああ…
今日もまた実家である。
皆はお墓参り。私は母と留守番。
でも母の言動に悩まされるのも生きていればこそだと感謝しよう 
と思いつつ
姉はきっともう生まれ変わって愉しくやっているんだろうさと
思えてしまう私だった。
PR
この記事にコメントする
NAME:
SUBJECT:
COLOR:
MAIL:
URL:
COMMENT:
PASS:
忍者ブログ [PR]