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木の洞にひとりごと うろ覚えのうんちく うろうろと右往左往
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昨日息子が新しい自転車を受け取ってきた。
古い方のスペアや書類を捨てようと取り出して
日付に気づいた。
「…あれ 前の自転車って買ったの二年前じゃん」
私も息子も買って一年だと思い込んでいた。
いつの間にか二年乗っていた。

昨日会った友人が
母の愚痴を言う私に
「んでも 今幸せなんでしょ? ならいいじゃん。
不幸だったら恨みたくなるけど 今がいいならいいでしょ」
といとも簡単に言った。

中2で知り合い、高校でもずっと一緒に図書委員をやってきた。
B型である。
A型の私とは昔からいろいろ違っていた。
それだから一緒にいられた。
傍からは甘ったれの彼女としっかり者の私に見えるが
実際には反対だったかも知れない。

三人姉妹の長女の彼女には
自己中心的なところがないでもないが
それとわがままとは違うと、ある日気づいた。
体育の授業内容が変更になり、
他の生徒が文句を言う中、彼女が真っ先に
「決まったんなら がたがた言ってたって仕方ない。
さっさと校庭に行くしかないでしょうが」と着替え始めた。

彼女とはふたりであちこち旅行に行った。
二回の東北、北海道、初めてのヨーロッパなどなど。
結婚後違和感を感じて
やっぱり女は結婚相手で変わるんだわと疎遠でいた。

久し振りに会い、その点は同じだったんだけど
それもどうでもいいことのように思えるようになっていた。
彼女の価値観、私の価値観。重なるわけがない。

彼女は苦労知らずにしか見えないが
自分の苦労を苦労だと自覚してないだけなのだろう。

また会おうねと言われたけど
どうしたいのか私は分からない。
会いたくないわけじゃなく
別に会わなくても、彼女という友人がどこかにいる
というだけで満たされるような、そんな感じなんだ。
 

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