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木の洞にひとりごと うろ覚えのうんちく うろうろと右往左往
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中学の時の友人に会う。
15年ぶりくらいになるらしい。

娘が手帳を忘れて行った。
大切なことがいろいろ書いてある。
仕方ないので私がそれを持ち歩き、
娘には友人の携帯番号を知らせる。

余程のことがない限りかけてこないだろう。

だが、その余程な事態がおきたらしい。
気づいたら着信記録が並んでいた。
慌ててかけ直したが出ない。
時間をおいてかけても出ない。
友人とふたり、最後の着信が昼休みの最後として
三時限目が終わるのが何時か割り出し
その頃またかけてみよう
でもそうなるとそれまで一緒にいなければならないわ
と喫茶店に移動して喋り続ける。

結局四時限目が終わる頃にかけた電話が漸く繋がり
娘は既に家にいた。

「三時限目の講義が何だったか見て欲しかったんだ!」

ああ。そうですか。

友人は料理を愉しむより
ワインを飲むことの方が重要な感じで
味の感想とか食材の考察もなく
他の知人との食事とはまた違っていた。
結局おいしかったんだか そうでもなかったんだか。
15年ぶりの再会には感動も何もなくて
「あんた 変わらんねえ」だった。

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