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木の洞にひとりごと うろ覚えのうんちく うろうろと右往左往
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日曜日、いつもどおりに実家に行ったらば
午後戻るはずの母が、スティ先で発熱と連絡あり。
昼ごろに送ってくると言うので、それくらいなら迎えに行く事にする。
施設では元気そうにしていたくせに
車から降ろそうとしたら足が立たない。
玄関での移動にひと苦労。
後ろから支えていたら腰に来てしまった。イダイ……

父と旦那と息子が食事に出ている間、片付けと母の世話。
私がいる間に一度トイレを済ませておいてねと言う。
自力で出来るかどうかがポイントである。
暫くして動き出す気配がしたので覗いて
「手伝いが要るなら言ってよ」と伝えておく。
下手に手を出すと叱られる。

なにやら紙を捲る音がしたのでベッドに戻ったかと思い
ポータブルの始末をしに部屋に入ったら
トイレからベッドに移動する途中の過程で新聞を読んでいる。
……
お尻丸出し状態ですぜ?
慌てて傍に行き服を引き上げようとしたら「自分でやる」と言う。
やれるならやるのが一番いいけど、なんでそこで休憩?
「冷えると熱が上がるよ……」

落ち着いたところで体温計を渡す。
施設で測ったより少し下がってた。
何かあったら電話してととりあえず帰る。

段々と腰が悪化し、夜寝転がったら最後起き上がるのに苦労する。
旦那に足の裏を押してもらう。
痛い。右足はなんともないのに左足の土踏まずのあたり。
「いてえ いたいよ いてて」と叫びながら揉み続けてもらう。
シップを貼って就寝。

今日になってまだ痛みはあるものの、起き上がりは楽に出来た。
 

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