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木の洞にひとりごと うろ覚えのうんちく うろうろと右往左往
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医師から説明を受けた。
検査結果と手術内容と。
歩行能力は数字で50秒が25秒に短縮。
これだけで結果としては充分なんじゃないかと思うが
「ご本人が最初の検査の時 腰痛を訴えておりまして
それが二回目の計測の際はなかったらしいので
この差は腰痛の有無によるものと考えられなくもないのです」と言う。

効果があるのなら手術はやるべきだと父も私も思う。
放っておいても絶対よくならないし、悪くなるだけだ。
ただ症状の改善がこの検査によるものなのか否か、それが肝心なのだ。
それを実感できるのは本人しかない。
母は「あんまり変わってない」と言い切る。

前の病院にいた時とは明らかに違う。
歩行能力のみならず座っている姿勢、顔つき、会話、などなど。
だがそれが日にち薬によるものなのか今回の処置のせいなのか
決定的なところは傍からは分からない。

「前の病院では座っている事も出来なかったよ」と言えば
「前の病院でのことは覚えていない」と言う。
「それが問題でしょう。ボケてたってことなんだから」

と理論攻めすると「口裏合わせてる」と怒る。
手術がいやなのは分かるけどさあ…

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