木の洞にひとりごと
うろ覚えのうんちく
うろうろと右往左往
|
|
カレンダー
リンク
ブログ内検索
プロフィール
HN:
shin
性別:
女性
アクセス解析
|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
医師から説明を受けた。
検査結果と手術内容と。 歩行能力は数字で50秒が25秒に短縮。 これだけで結果としては充分なんじゃないかと思うが 「ご本人が最初の検査の時 腰痛を訴えておりまして それが二回目の計測の際はなかったらしいので この差は腰痛の有無によるものと考えられなくもないのです」と言う。 効果があるのなら手術はやるべきだと父も私も思う。 放っておいても絶対よくならないし、悪くなるだけだ。 ただ症状の改善がこの検査によるものなのか否か、それが肝心なのだ。 それを実感できるのは本人しかない。 母は「あんまり変わってない」と言い切る。 前の病院にいた時とは明らかに違う。 歩行能力のみならず座っている姿勢、顔つき、会話、などなど。 だがそれが日にち薬によるものなのか今回の処置のせいなのか 決定的なところは傍からは分からない。 「前の病院では座っている事も出来なかったよ」と言えば 「前の病院でのことは覚えていない」と言う。 「それが問題でしょう。ボケてたってことなんだから」 と理論攻めすると「口裏合わせてる」と怒る。 手術がいやなのは分かるけどさあ… PR この記事にコメントする
|
|