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木の洞にひとりごと うろ覚えのうんちく うろうろと右往左往
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カテゴリに子育て・教育を追加。
サイト関連もアニメも殆ど更新ないんだもん。
このままだと介護愚痴で埋まりそうなブログ…

介護と子育ては似ているようで
やっぱり一番の違いは「介護には先の希望がない」だと思う。
勿論、たとえば今の我が家の状態なら「家の中だけでも歩けるまでには!」って
目標をもって頑張る事は出来る。
でも「必ず」も「いつまでに」もない。
子育てなら「いつかは歩く」「いつかは夜泣きもなくなる」「いつかはおむつもとれる」
とたとえ個人差はあろうとも、現状での三ヶ月先は永遠に思えようとも
それでもいつかは終わりがくるし、終わりを願う事(=子供の成長だから)が出来る。

子育て相談でまず答えてあげるべき事は
「大人になってもおねしょ(夜泣きなどなど)する人はそんなにはいませんよ」
哺乳瓶に慣れないと悩むお母さんもいるがすぐにストローが使えるようになるし
赤ん坊だって動物としての本能はもっているから飢えて死んだりはしない。
「こうしなさい」の前に「ずっと続く悩みじゃない」って事を伝えて欲しい。

夜泣きすると悩む母親に
「外遊びが足りないからですよ」「昼間の生活を規則正しく」って
そりゃ正論かも知れないけど、実際には無理だ。
子供が夜泣きするのは昼間の刺激が脳に作用してのことだから
外遊びなんかして一杯刺激受けたら確実に夜泣きしますぜ。
体が疲れていたって意味ないんだ。
んでその外遊びにつきあった母親はもうくたくたで
「今日はぐっすり寝てくれる」って期待を打ち砕かれ気力も体力も残らない。

規則正しい生活 を乳児に送らせようとしたら
昼寝している子供を叩き起こし、遊んでいる子供を無理矢理昼寝させなければならない。
これが赤ん坊の脳にどんな影響を及ぼすのか専門家に訊きたい。

そんな助言より
「いつかはなくなります。それまで無理しないで乗り切って」と言って欲しい。
限界くれば子供が泣いても目が覚めないもんだし
昼間気絶したように数分眠ってそれで回復する事もできるようになる。
そうこうするうちに赤ん坊もいつか子供になって一人で寝るようになるのだ。

介護の苦労に比べたら子育てなんて と今は思う。
育児ノイローゼになったくせにと思わないでもないが、でも本当だ。

「介護に疲れた」というのは
これまでの介護生活に疲れたわけではないだろう。
これからも続く事に疲れてしまうのだろう。
育児なら半年先に希望がもてる。でも介護にはそれはない。
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