木の洞にひとりごと
うろ覚えのうんちく
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いい加減なこと書いちゃいかんね。
んでもホント ウロ覚えな事ばっかだから 私。 ダーティハリーは最初っからマグナム44でした。 357の事を読んだのはそれより古い話の中ででした。 んでもってマグナムは会社名ではありません。 紛らわしい書き方してしまいました。 スミスアンドウエッソンです。 棚と書棚の整理は見通しが立ったので 押入れの整理を始めました。 透明ケースに入れた「沈黙の艦隊」をどこかに押し込まないと! 娘の制服の夏スカートが出てきた。 「捨てるよ」「なんで?」「なんで? だと。あんたの部屋に投げ込んできてやるっ」 殆ど来ていない子供服のワンピースもある。 姪っ子にあげようとしたら「デパートで買った数少ない服だから嫌だ」と抜かした。 あんたに女の子が出来たら着せてやろう。 「ああ 捨てたい捨てたい。捨てないと片付ける励みにならない。 ま 一番邪魔なものが捨てられないんだからどうしようもないけどね」 「え 何?」と問う娘をじっと見返す。「え? やだ 捨てないでよ」 「捨てたくても引き取り先がないんだわ。保健所だって断られるだろうし。 それにまあ元手かかってるから返して貰うまでは我慢するしかないかね」 「私出世するから!」 「教師じゃ出世のしようもない。一攫千金ないもんなあ」 「頑張って教頭になる」 「いやいや それじゃ行き遅れる」 こんな冗談言っていられるのも今のうちかなあ。 嫁に出すとなるとこんなバカ娘でも寂しくなるかしら。 かといってパラサイトだけは勘弁だ。 息子「一リットル」見終わった。 ラブシャッフルも見終わった。 最終回というのは大方つまらないものかしら。 マンガの整理して売る本を決めて それでも新刊が出れば買わないといかん。 新聞に床発電が載っていた。 スタジアムで応援席に置いて観客が飛んだりはねたりすると発電する。 いいねえ これ。 ハムスターの回し車につけられる小型発電機とかも開発してくれないかしら。 蛍の光ならぬハムスターの光。仰げば尊し 私の恩。 PR この記事にコメントする
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