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木の洞にひとりごと うろ覚えのうんちく うろうろと右往左往
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つむじ である。
息子にはつむじが三個ある。
二個あると蔵が建つというが三個だとどうなるんだ。
しかも息子は左利きである。
こうなるともう「天才」じゃないか。

だが息子は「普通」が好きである。
順位も真ん中であれば安心している。

ま ただの怠慢なアホというか。

小学校入学のあたりまではまだ期待があった。
数字に強く、6歳にして1600+500×3を即座に暗算し
(分かる人には分かる。遊戯王DMのプレステゲームである)
8000-(2850+500)を娘の筆算より早く暗算し、しかも正解(娘は×)。
(これも分かる人には分かる。遊戯王のカードゲームである)
娘の時には散々苦労させられた「時計」も難なくクリア。
知らない間にクリア。九九もそう。

そこそこ見込みあると思うのだが
いかんせん欲も根性も資質のうちで、息子にはそれが欠落している。

高校から「進路別選択の説明会」のお知らせが来た。
なぜか父兄同席で催される。
…行かなきゃいかんのか?

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