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木の洞にひとりごと うろ覚えのうんちく うろうろと右往左往
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昨夜のテレビ番組。
北の町から南の島に移り住んだ家族の話。
高校三年生を頭に1歳の末っ子まで。
父親が大奮闘で頑張っている。

最初「すごいなあ。マメだなあ」と感心して見ていた。
料理もうまいし工夫もすごい。

でも段々「なんか違う」と不快を感じ始める。
わざとらしい言葉遣いも鼻につく。
奥さんが気の毒になってくる。子供がかわいそうになってくる。
あまりに父親が自信満々で、一見正当だから
自分たちが可哀相である事に気づく事も許されない子供たち。
旦那が頑張りすぎてるから居場所をなくしてしまう妻。

料理が巧いの分かるけど
せっかく奥さんが作った料理を胡散臭げに子供に味見させる。
なんで「お うまそう」って言ってあげられないかな。

家出騒動の時、そりゃ悪いのは奥さんなんだろうけど
子供たちに「末っ子を連れて行けば引き止めて貰えるって計算は分かってる。
後であの子だけ連れ戻すよう考えるから許してくれ」なんておかしいだろ。
(末っ子は一家のアイドル的存在である)
母親に「出て行け」と言った後、子供たちのところに行って
「すまん」と手を合わせたから、自分を抑え切れなかった謝罪かと思ったら
「末っ子を置いていくよう説得できなかった」と言う。
子供の一人が「それは困る」と言うと、我が意を得たように上の台詞だ。

自分で考えて判断しろとかエラそうな正論吐いてるけど
所詮子供。大人の影響を受けずに結論なんて出せるわけない。
父親が母親を軽んじれば子供たちは母親を嫌うだろう。
そうまでして疎外するならどうして受け容れたんだ?

子供のひとりが、母親が連れて行こうとしている三つ子に
自分もついていくと父親に言った。
本当について行きたかったんじゃないと思う。
母親の家出を引き止めないなら結果として自分でも出て行くと
つまりは自分が大事なら母親たちを止めてくれと言いたかったんだ。
それを「三つ子はお前の子分だもんな」と言い、「残った方がいいと思うが
お前のしたいようにすれば」と突き放した。

子供に天秤にかけさせるなんて最低の親だ。

見ている最中はそこまでじゃなかったけど
布団に入ってからムカムカしてきた。

結局自分が可愛いだけなんじゃないか あの父親は。
そんなのを「頑張っている父親」なんて報道していいのか!
(数日前の大家族の父親も なんかズレてたけど それより酷かった)
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