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木の洞にひとりごと うろ覚えのうんちく うろうろと右往左往
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浜岡の防波堤工事が始まる。
着工して完成したら再開を要請してくるだろう。
その時に政府はなんと応えるのだろう。
地元はどうするのだろう。
一年や二年なんてあっという間だ。
頑として再開を認めないのなら工事も認めなければいいと思うが
安全に廃炉にもっていくために必要と言えばいえる。
だが百億円単位の工事をそのためにだけ電力会社がやるとは
到底思えない。

東電の保証金申請用紙。
こいつら何考えてるんだ 払う気あるのか。
疲弊した人たちを更に鞭打って、そうまでして企業を守りたいか。
通常の保険申請だけでも結構疲れる。
何度も用紙を取り出し「明日にしよう」と片付け
仕方なしに着手して必要書類の手配や第三者の証明や
○○者に対応するのが一体誰なのか迷ったり
日付の確認に家計簿や日記帳をひっくり返したり。
安穏とした日々の中でも憂鬱な作業なのに
それを被災者に やれとな? その枚数たるや保険請求の比じゃない。

社員が一軒一軒回って頭を下げて記入させて頂くぐらいやれよと
全員にそれが無理でもせめて希望者宅に訪問するぐらいやれよ。

福井は脱原発に否定的だ。
福井に何かあれば名古屋だって無事では済まされない。
岐阜はもっと切実だ。対策委員会が設置される。
利権が絡んだ地元は これから先は自業自得とも言えるだろう。
だが周辺の地域はどうなんだ。福井から電気も給付金も貰ってないぞ。

風評被害を大きくしているのは国の態度だ。
国の「安全」が信頼できないから不安になる。
最初から厳しく毅然と仕切ってくれていたら
その国が安全というんだから安全なんだろうと信じられる。
だがもう何も信じられない。

今現在、子供も成長して、いざとなれば子供達だけでも県外に出せる。
だが逆に10年後に、その子供達が結婚して出産育児を望んでいたら。
フクシマは決して他人事じゃない。

経済なんか停滞したっていいじゃないかと思う。
ブータンでいいじゃないか。
貧しくとも幸福度が高ければそれでいいじゃないか。
果たして日本は幸せになったのだろうか。
たまにしか食べられないお寿司の味と
飽きてしまった回転寿司の味と。
もっと言うなら銀シャリのおコメと、捨てられるコンビニのおにぎりと。

原発停めてくれ。廃棄物を増やさないでくれ。
安全神話なんてもうないんだと分かってくれ。

「風の吹く時」というアニメをご存知だろうか。
戦争でも原発事故でも放射能の恐ろしさは変わらない。
きりがない。
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