木の洞にひとりごと
うろ覚えのうんちく
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息子の学年末テストで
「理解した」とは言い難いがとりあえずベクトルの解答解説をこなし 生物では遺伝を、自分の学生時代より真面目にやった。 まだまだ捨てたもんじゃないとふんぞり返った矢先。 ブログ小説で主人公におっくすふぉーどに行ってもらおうと (留学じゃない。とりあえずの下見旅行) 勿論行った事はないが、学生時代に買い集めた本の中に イギリスの学生生活の本もある。 それを紐解けばいいだけの話だが 何年か前にそこを舞台に中篇を書いたから わざわざ調べ直さなくても一話分くらいごまかせるだろうと思った。 しかし何も覚えていなかった。 だがまあ本を探すより、自分が書いた小説を読み返した方が早い と考えた自分が浅はか。 その小説を見つける前に別の小説を間違えて読み、 その筋もラストも全然覚えていない事に衝撃を受けて固まった。 これは普通の事だろうか。 だが本職の作家でもなく、この頃はペースも落ちていた筈。 それなのにそんな話を書いた事すら忘れているなんて! 暗証番号をド忘れする事がある。 単語もなかなか出てこない。 人名が出てこないのは昔からだが 文章を打っていて「的確な」言葉が探し出せない というのはちょっとショックである。 毎日文章書いてるんだから、老化は食い止められると思っていた。 やっぱ刺激が足りないのだろうか。 PR この記事にコメントする
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