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木の洞にひとりごと うろ覚えのうんちく うろうろと右往左往
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毎年ひとりでやっていた。

先日夫婦喧嘩の時にその事を言ったら
「頼めば手伝う。面倒って言うな!」と旦那が怒ったので
それなら と今年は出すのを手伝って貰った。

そもそも私は雛人形を買うつもりはなく
娘が成長してから欲しいと言えば選らばせてやろうと思っていたのだが
旦那の叔母から初節句のお祝いが早々に届いてしまい
もしお披露目という事にでもなったら!と慌てて買いに走ったのだ。
買うにしても、段飾りは論外で、出来ればケースに入った親王飾り。
だが店頭に並ぶガラスケース入りのはどれもしょぼい。

店員が予算を訊くので「30万」と答えたら
ケース入りのはないし、それだけ出す気があるならと
やたらでかい雛人形を見せられた。
人形がでかいと平飾りの台も屏風もその他もろもろ全部でかい。
私は唸ったが、旦那までもが「これぐらいじゃないと」とか言い出す。
こうなると多勢に無勢で分が悪い。
仕方なく言われるがままに揃えて購入。

届いた箱を見て仰天。人形だけでもどでかい桐の箱。
平飾り台の中に屏風も片付けられるというものの、その箱がまたでかい。
押入れに場所を作るだけでも大仕事。

すっかり懲りて、次に息子が生まれた時、
「兜だけ! 鎧は要らないからね。兜だけ台に乗せるの」と
散々言っておいたのに。
言っておいたのにー!

子供が小さい頃はまだよかった。
出せば喜ぶし(註 娘の場合。息子は怖がるだけだった)
暇つぶしにもなった(作業中は子供も大人しくしている)。
だが育てば興味も薄れ、飾る場所も薄暗い和室へと追い遣られ、
かといって出さないわけにもいかず
毎年虚しい作業を繰り返していた。

しかも。前からやっていたゴルフは仕方ないとしても
新たに釣り道具だの、実家から持ち込んだ雀卓だの(息子が)、
押入れを開けて作業するにはまずそれらをどかさないといけない
という手間が増えた。

で冒頭の、夫婦喧嘩の(そもそもの原因は覚えてないが)
「あんたは無責任に放り出せるから 好き勝手が言えるんだ!
お雛さんだって節句飾りだってそうだろう!
私が出し入れが面倒って言うと 『出さんでも ええ』とか抜かす」
という発言になり、旦那の応答になったわけで。

顔のあるものは年に一回風に当ててあげないといけない
とパン教室の先生も言っていた。
それにやっぱお雛様は娘を嫁に出すまでは親の役目だとも思う。
出さんでええというわけにはいかないのだ。

娘が出発する前の、大安の日を選んで出した。
そして3月4日。

天気がよかったので片付けようかとも思ったが
いやいや 出すより仕舞う方が大変なんだと
人形だけ桐箱に入れ、そのまま放置。
そして今日旦那と片付けた。

やれやれ。

次は鎧兜だわ。
 

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