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木の洞にひとりごと うろ覚えのうんちく うろうろと右往左往
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アメリカだろうと隣の部屋からだろうと感度は変わらん。
すごい時代になったもんだ。

先日のメールでパソを起動したら常にログオンしておいてと言われ
スピーカーとスカイプをオンにしたら、いきなり「着信」ランプ。
受信にしたけど何も聞こえない。
なんだなんだとあれこれ差し替えてみたり独り言言ったりしていたら
チャットみたいなページに娘からメッセージが入っていた。
「雑音すげえ」「お母さんの声は聞こえたけど」
そうか。ここでも会話できるのか。ならこっちでもええやねんと思いつつ
「声が聞こえん」と打ち込む。

何をどうしても解決しないのでインカムのイヤホンを抜き、
普通のイヤホンを差してみた。
聞こえた。

娘の方はカメラがついているので、それで室内とか映して見せてくれた。
思ってたより狭い。ふたり部屋なのだが、ベッドが近い。
ルームメイトはまだいないと言う。このままいなくてもいいじゃないか。

会話を交える相手は着実に増えているようだが
それでも満足してない。焦るなよ。最初のひとりが肝心なんだからもういいじゃない。
親切な人が何人もいるみたいで安心した。
三時間も勉強につきあってくれたり、発音を直してくれたり。
日本語を勉強する人の会合にも誘われたとか。
それだけでもう充分な気がするけど
「クラスと寮だけじゃちっとも世界が広がらない」と
コーラスグループに参加したいと言う。
娘をアクティブにしてくれたそもそもが小学校の合唱部。
確かに歌が上手い。音域も広い。音感もいい。
音楽ならではの発音もあるだろうから、勉強にもなる。
それは是非と思うけど、勉強も大変みたいだから「無理はするなよ?」と言う。

コーディネーターにあれこれ相談しているようで
彼女は笑って「根気強くなりなさい」と言ったらしい。
まだ渡米から二週間。クラスが始まって一週間。
「友達の範囲が広まらない」「英語の講義が分からない」
焦るには早すぎる。コーディネーターの言う事は正しい。

スカイプで喋るなんて「何を送るか」の打ち合わせぐらいだろうと
前もって日時を決めて と考えていた。
あまりに気楽に手軽に使ったのでびっくりだわ。所詮アナログ人間。
切って通話時間を見たら40分。国際電話だったら幾らになるんだろう……
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隣の家の声がうるさいと前に書いた。
泣き声は勿論のこと、大人の声もうるさいんだ。
まあ それは子育て中の我が家も同じだったかも知れないから
我慢するしかないのだろう。

女児二人。4・5歳と2歳くらいの。
泣き声は大抵同じことの訴えの繰り返しが混じる。
昨日は「あつい」であった。朝の8時ごろだろうか。
(ちなみにこの日は6時過ぎから騒いでいた)
祖母「クーラーつけたからね」
母親「泣き止まないと消すよ!」
洗濯を干し終え室内に入ると、リビングで勉強していた息子が
「朝っぱらからクーラーだって。まだ涼しいじゃん」と言った。
彼は扇風機すらつけていない。
「ふん 本当にクーラーつけたんなら窓閉めるだろ。
あれだけ声が聞こえるって事はクーラーなんかつけてない」と私は言った。

ひとつ。子供に嘘はいけない。
どれだけ時間がかかっても説明すべきである。
温度計を見せるなり、風通しのいい場所に連れて行くなり。
大体があれだけ声が響くという事は窓際にいるという事なのだ。
リビングの窓際と廊下じゃ温度が全然違う。

その嘘が、クーラーが壊れているとでも言うのならともかく
「つけた」では教育上なんの利点もない。
騙されたとしてら
子供は「泣けば聞いて貰える」と学習したことだろう。
嘘とばれていたならサイアクだ。

駄目と言ったなら最後まで駄目なんだ。
貫けない駄目なら最初から言わない方がいい。
駄目を覆す習慣をつけてしまうと、子供はもう言う事なんか聞かない。
その場しのぎに嘘をつく親の子供は嘘つきになるだろう。
私はこれが許せない。

息子が録画したバラエティを一緒に観ていたら
ほくとあきら家族が出ていた。
「嘘をつくと叱られる」と子供達が何度か言った。
芸人は「お前達嘘ばっかついているのか」と笑った。
これは違うと思う。多分他の、ものを壊したとかいたずらしたとか、
そういう事ではあまり叱られないんだと思う。
それを隠したり誤魔化したりすると叱られるんだ。

他に「食べ残し厳禁」とも言っていた。
いい子育てだと思う。
ママからおふくろ だと二階級特進じゃないか。
……いや 某ブログを拝見して思わず呟いてしまったので。
段階踏むとなると、とりあえず 母さん?
なんにせよ可愛いっす。

さて。我が家の息子。
夜冷蔵庫にそうけんびちゃのペットボトル(2ℓ)を発見した。
だが彼はなぜそれがそこにあるのか理解出来なかった。
それで父親に訊いた。
旦那もそれが「飲まれるため」に存在すると確信を持てなかった。
そこへ私が風呂から出てきた。
「なんで これ あるの」と息子が訊く。
「麦茶を沸かすの忘れたからさ」と答える。備蓄から引っ張り出してきたのだ。
「じゃ 飲んでもいいの」

……そうでなかったら一体なんのために冷蔵庫に入れたんだろう。

「まだ冷えてないから氷入れんといかんよ」
「うんっ!」とはしゃぐ息子。
「俺も欲しい!」と叫ぶ旦那。

かつて我が家においてペットボトルは水筒の代用品であったので
ペットボトルにそのラベルどおりの中身が入っていると
「本物!」と子供達は歓声を上げた。
だが息子も高校生になって
学校帰りとかにジュースやコーヒーを買って飲むようになった。
別にもうペット飲料なんて珍しくもないと思うんだが。


二学期から塾生となった。週二日二教科だけだが塾生である。
「ボイスレコーダーが要るらしい」と言う。
講義を録音するために皆持っているというのだ。
ふうん?
録音していると思うと気が弛むから感心しない。
だが払い込んだ13万円の授業料を最大限に活用するための
あと数千円の出費を惜しむのも愚かかと許した。

ひとりで下見に行って3000円からあると分かって安心したのか
息子は買う事に決めた。一緒に買いに行こうとしたら旦那が「俺も」と言う。
電器店に用事があると言う。
両親揃っていくような買物でもないしと旦那に任せた。

息子から電話がかかってきた。
「お父さんが高いやつにしろって言う」
「中途半端なやつ買って使えなかったらいかんもんねえ」
「でも高すぎるよ。他見てくる。友達に幾らのを使ってるか訊く」

他店を回ったものの、結局父親に押し切られた。
「なんで お母さん文句言わんの? いつもあれこれ見比べるじゃないか」
やたら高いものを欲しがる父親と、
用途に見合った金額に収めようとした息子。

あのお父さん(の性格)だから我が家はうまくまとまっているのよ
と子供達に言っているが、この先どうなるかまでは分からない。
……大丈夫かな ……いろいろ。
留学中の娘より。
最初はしおらしく近況メールだったが
授業が始まり忙しくなったのか
知り合いが出来て波に乗ってきたのか
用件のみのメールが続く。
いいけどね。

でもこれ日本にいる間に済ませておけた用事じゃないの?

パソコンをつなげば簡単にメールで連絡がとれる。
スカイプ用のマイクも買ったから、電話もできる。

国際電話しかなかったひと昔前はどんなにか大変だった事だろう。
その分緊張感が保てて、より留学らしかったかも知れん。
義妹が「語学留学じゃなく?」と念をおす。
以前なら違いなど分からなかったが、今なら分かる。
「語学留学じゃない」と力を込めて答える。「交換留学」

比べてどれだけ大変か、経験した者にしか分からんだろう。
問題はその違いの分大きく成長してきてくれるか
ふんぞり返られてしまうか、なんだがな。


国際電話といえば
初めての海外旅行の時、同行の友人が家族の声が聞きたいと言い出し
かといってオペレーターを呼び出す自信もなく、
ホテルの部屋の電話から番号で直接通話した。
次の朝支払いをしなければならない。
スペインだった。フロントに行った彼女。どうするかなと見ていたら
カウンターに手をつき、応じるように顔を出してきた気のいいフロントマンに
「テレホン」と言った。

スペインはイギリスと違ってカタカナ発音の英単語が通じる。
その時もテレホンが電話という事は理解してもらえた。
だが電話をどうすればいいのか彼には分からない。
カウンターの電話を持ち上げ、彼女の前に置いた。

スペイン人って優しいよね。フランスのフロントはつれなかった。

結局私がたどたどしく「ラストナイト シーユーズド テレホン」と言って
なんとか理解してもらえた。
通じた時、こちらと同じくらい相手が喜んでくれたのが嬉しかった。

旅先で喋った三語以上の英語って数えるくらいしかないよ。
これと
友人が身の程知らずにも「部屋で朝ごはんを食べたい」と言いだしたがため
なぜか私が「プリーズ ブリング マイブレックファースト トゥ マイルーム」
という文章を暗記してフロントに向かう羽目になったのと。
正しくはマイじゃないし ブリングだかブリンクだか途中で分からなくなって
恐らく相手に通じたのは「ブレックファースト」と「ルーム」だけなんだろうが
朝ごはんはちゃんと届いたぜ。

あとひとつは「メイ アイ トライ イト オン?」である。

……こんだけ?

……こんだけ。
息子に「で 昨日の無料講座どうだったの?」と訊いた。
息子は目を輝かせ
「そうだ 奇跡がおきたんだった」と言った。

講義を聴いたらそれまで難解だった問題がするする解けるようになったのかと
わくわくして続きを待った。

「その先生さ なんか奇抜な服を着てたんだけどさ」

服は変だけど話は巧かったとか?

「夜 ○○(一緒に講義を受けた友人)からメールが来てさ」

……? いきなり話飛びますか。

「あらしにしやがれで にのが同じ服着てるって!」

「それのどこが奇跡やねん! あんた服しか覚えてないんちゃうのか!」
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