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木の洞にひとりごと うろ覚えのうんちく うろうろと右往左往
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愚痴。カテゴリがプレ介護の時は大抵ってか絶対愚痴。
もともとここは愚痴用に借りたブログだもんねっ!
…ならサイトにくっつけるな なんだが。

そのサイト用の原稿にとりかかるために
今進行中のブログ小説を早く書き上げなきゃと
下書きページを開いたところで電話が鳴った。
実家の父から。
明日ケアマネさんが来るから同席してくれと。

これまでも何度か同席したことはある。
以前にはヘルパーさんの訪問時刻の件で
母の一日をきちんと始めるために出来るだけ早く来て欲しいと
それは勿論両親とも事前に話して決めた上で
段取りを交渉した。
だが次に同席した時に、両親はその時間は不便だと苦情を言った。
当然むこうは「いや そちらの希望で」と言う。
私が説明してもケアマネは不愉快そうに頷くだけで
その場にいた男性職員さんは「その意図は分かります」とフォローしてくれたが
結局私が勝手に決めたことになってしまった。
先日もわざわざ行ったらば、
いる意味がないような扱いを受けた。

今回もし行くのなら
現在月二回になっているショートスティを
一週おきの扱いにして欲しいと言いたい。
(5週目に日曜日があると二週間あいてしまうのだ。これが結構きつい)
だが
父だってそうしたいくせに
ケアマネが即答しなかったら
きっと横から「いいです いいです。適当で」とか言っちゃうんだろう。
そしてまた私が余計な事を言ったようになるんだろ。

正直もう母親のためになーんにもしたくない気分なのだ。
病院の事だって少しでも両親の負担を減らそうとあれこれ考えて
でも何をやってもどれだけやっても空回りになるばかりで
だったらなーんにもやらずにいた方がいいんじゃないかと思えてくる。

お金があるのは不幸だ。
感謝を報酬に換算して、それで清算しようとする。
誰かに何かをして貰っても「お金を払える」というだけで
純粋な感謝を抱く事がない。

数年前の水害の時、実家は泥水に浸かって悲惨な状態になった。
あまりの悪臭に「これは他人に頼めない」と思った。
何をどうしていいかも分からずにいたら、玄関で声がする。
同じマンションのふたりが「勝手に来ちゃった」と立っていた。
「どうせ頼めないだろうって。邪魔なら帰ればいいし」
とっさに返事も出来ない私の横を通り抜け、
「まず家具を外に出すんだって。水で流して」と作業を始める。
デッキブラシも消毒薬もないと知ると、ひとりが買いに走った。

それは紛れもない善意だと思う。

価値観もシュミも彼女らとは合わない。
彼女らの常識に腹を立てた事だってある。
でも、あの時のあの言葉と行動だけは善意でしかないと思える。

それすらも私の母は踏み躙る。
何かものを探すたび「水害の時に捨てられた」と言う。
そうじゃない場合が多いのだが、確かにあれやこれや捨てた。
捨てるしかなかった。選んでいる時間なんてないのだ。
床上1メートルの泥水の浸水だ。どういう状況か。

「あの時に素早く処置したから 床も腐らなかったんだ」
現に同じ工法の家の人が実家を見に来て
「どうしてこんなにきれいなんだ」と驚いた。
すぐに家具を運び出し、水を流してデッキブラシで擦って
天気が崩れる前にと乾かしたから、家は助かった。

「せきすいは1000万かかると言ったよ」と言ったら
父は「その浮いた金だって いつかはお前のものになるんだ」と言った。

「あの子たちが来てくれなかったら何も出来なかった」と言ったら
母は「ただでじゃない。ちゃんとお礼はした」と言った。

なんかもう。何をどう言えばいいのか分からない。
「お礼 目当てで出来る事じゃない…」

彼女らが他人だからではないだろう。
それが私でも旦那でも孫達でも
両親は与える飴を持っているつもりでいるんだ。
水害でも骨折でも、その時にはただ一生懸命で
親に資産があろうがなかろうが関係ないと思う。
そりゃ支払いの心配をしなくてもいいだけ楽ではあるけれど。

…うん。そうだね。
親にかかる費用の心配が要らないというだけでも
本当は幸せなんだよね。

だけど。だから「当然」って親からも周囲からも思われるのが
なんかね なんか なんだ。

はああ。吐き出してすっきりしたところで原稿…いきますか。
ってギャップがさあ…

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