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木の洞にひとりごと うろ覚えのうんちく うろうろと右往左往
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♪ろーんぐあごー あんおるそふぁいなうえ~(?)
それは昔。
遊園地でボランティアの女の人に工作を教わる娘。
少し離れた場所でそれを眺める私。
ボランティアさんが娘に訊いた。「あれは誰」
娘は答える。「おかあさん」
その女性は少し間をおいて
「あなたもいつかおかあさんに似てくるから」と言った。

またある日。
息子と一緒にいた男の子が事故に遭った。
その子は救急車で運ばれたようだが、息子はどこにいるのか。
探しに行った私は、通りの向こうに息子と警官を見つけた。
警官が私に訊く。「この子とどういう関係ですか」
どういうって…

さて今朝。
カウンターの上に小さな紙コップを見つけた。
一瞬「?」と思い、もしかして検尿に使うあれか と気づく。
「ったく使用前とはいえ気分悪い んなとこ置くなよ」
その横には私のトーストがあった。
指先でコップをつまみ、電話の横に移動させる。
そしてその手でパンを食べ、家事の続きをした。
暫くして息子がトイレに行こうとしたので
「これ 忘れちゃ駄目じゃん」と声をかけたら
「はあ? もうやったわ」だと。
……
「ふざけんなっ!」
そういう時はとりあえずトイレに置いておいて
どうしたらいいか訊けと叱ったが
息子は私が何を怒っているのか分からないようだった。

娘が「薄い色のカーディガン知らない?」と訊く。
「ベッドの上じゃないの」
娘の服がリビングに脱ぎ散らされているのはよくある事で
私はそれを娘の椅子の上に置いてくる。
娘は椅子に座る前にそれらをベッドに放り投げる。
布団の上に衣類を並べたまま、その下に潜り込んで寝る。
「ないから訊いてるの!」
「ここになかったら そこしかない」と一緒に娘の部屋に行く。
「ほら ないでしょう」と布団を捲りかけ、「あ あった」と娘は言った。
ふざけんなっ 弁当作りで忙しい時に!

そのコーディネートがどうにも決まらなかったのか、娘は着替えた。
「ねえ 黒の上着 知らない?」
「洗った後着てないのならハンガーにかけてある」
「探してもないんだけど」
また一緒に部屋に行く。どこにもない。
「引き出しに入れたんちゃう?」「絶対入れてない」
探したけどやっぱりない。
「引き出ししか考えられない」と再度言ったら
「だから入れないって」と言いながら開けた引出しにそれはあった。

ああああ。この無神経! お前ら絶対私の子供じゃないっ!
 

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