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木の洞にひとりごと うろ覚えのうんちく うろうろと右往左往
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実家に行ったら父に母親の銀行口座分かるかと訊かれた。
通帳を見なきゃ分かるはずがない。
だが郵貯の通帳も隠されたままの今、銀行の通帳を探したりしたら
何を言われるか分からない。

固定資産税の分くらいになればと空き地を駐車場にして貸している。
新しい人が申し込みに来てくれたから振込先が必要なのだと。
土地が母名義だから駐車料金も全部母になる。
名義上の扱いだけでなく実際に。
管理は誰がしているんでしょう。
契約書を作ったの私、草取りをしているのは旦那。借主さんの応対をするのは父。
振り込まれたお金は一円たりともおろされないまま溜まって行く。
株の配当金もその口座だから、想像するに恐ろしい。
私に盗られると心配なら寄付なり募金なりすればいいのに。

家に帰って予備の契約書を探したら あかん 銀行名が東海のままだ。
今のプリンタB4は印刷できないからサイズを小さくして作り直すしかない。
父は面倒だから口座番号だけ教えればいいと言うけど
先方の連絡先くらいはないと困る。

書類書きも株の電子化も預貯金や保険の管理も自分で出来ないのに
どうして平気で握りこんでいられるのか私には分からん。
夫や実の娘が信用できないなんて本当に可哀想な人だ。
というか私らに対して自分がそういうスタンスでいるからこちらも同じと思うのだろう。

午後義母から電話が掛かってきた。
娘が無事着いたかどうかの確認だった。
予想通りあちこちに触れ回ってる。だから言うの嫌だったんだよなあ。
でも挨拶もさせずに外国に行かせるわけにもいかんしと
前撮りした成人式の写真を携えてお盆前に顔を出してきた。
孫の誕生日をちゃんと覚えている義母は
そのお祝い袋に慌てて成人のお祝いも入れて渡してくれた。
人数が多いから負担も大きいだろうに。

義母の実家は結構な地主さんだった。
三人娘の頭だった姉に強要されて義母は相続放棄の書類にサインした。
実家は跡取りの息子を失い、その嫁を追い出した娘の婿一族に
家を乗っ取られてしまった。
義母の姉は今施設にいる。ありあまる資産は別の姓の人間に食い尽くされる。

「お金なんて 使えるだけあればいいよね。それ以上あるのは不幸のもとだね」
お祝いの額が少なくてごめんね言う義母に
「子供が自分で使える額がいいよ」と応えた。
10万あげる人もいるんだと義母は言うが、小遣いに出来るくらいがちょうどいい。
「孫の誕生日を覚えているだけでもすごいと私は思うよ」

私の両親は私の誕生日だって覚えていない。

義母だって完璧な人間じゃなく、その価値観から離れられないところとか
いろいろ不快に感じる事もあるけれど
年金の中からお盆に焼肉をごちそうしてくれたりと
そういうところは出来た人だなあと思う
って書くと「結局は食い物ですか」と笑われそうだけどな。
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