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木の洞にひとりごと うろ覚えのうんちく うろうろと右往左往
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Mステにあらしが出る。
さぞかし息子が喜ぶ事だろうと眺めていたら
あきばも出る。

……

息子はこのグループが大嫌いである。
画面に映るだけで怒る。

もしメンバーの誰かが大野君の横に座ったら
彼はテレビを壊すんじゃないだろうか。


昨日実家にて留守番。
父が葬式に参列するのでその間。
でもヘルパーさんを断ってないので非常に居づらい。
二階に上がって片付けをする。
といってもどこから手をつけていいのか分からん。
始末は業者に任せるとしても
捨てるには惜しいものとかあるから、それを分別しよう。
と思ったが、その前に仏壇の周囲をきれいにしようと思い直す。
これまで遠慮して手をつけなかったが、あまりにひどい。
経本が埋もれてる。
仏壇の前にあったのは経本以外は全部ごみだった。
このまま置いておいても埃にまみれるから
と机の引出しを開けた(仏壇は机の上に置いてある)。
わけのわからんものがぎっしり。
諦めて閉める。
しかし他にも入れたいものが出てきたので
どれかひとつ整理する事にする。

未使用のファンデーション。高そうだなと裏を返したら
「いちまんえん!」だった。
私の持っている化粧品全部合わせても一万いくかどうか。
もうひとつ出てきた。こっちは値段はないがやっぱり未使用である。
こういうのが発掘されるから母親は片付けを拒否するんだな。

仏壇を拭いて線香をあげる。
横に置いてある祖母の写真にも水をあげなきゃと
そこにあった小さなグラスを取り上げた。
今まで気づかなかったが、これは何だ?
冷酒用のおちょことかでもない。目盛りがある。
じっと見ているうちに見覚えがある事に気づいた。

あれだ。看護婦さんから受け取って姉に飲ませていた薬。
痛み止め。多分モルヒネ。
麻薬だから一回分ずつ看護婦さんが持って来た。
最初目盛り4だったのが少しずつ増えて6になった。
8が限界だと聞かされていた。
その日が来たらどうするのだろうと思っていた事を覚えている。
結局その日は来なかったのだけど。

年末年始の外泊を希望した時に
看護婦さんは「あれは院外持ち出し禁止だから」と冷たく言った。
痛み止めなしでいいのなら外泊してもいい。
そんなの無理だ。
若い主治医がこっそり処方してくれた。
看護婦は「私は見なかった」と肩を竦めて背を向けた。

そうだ。あれだ。あの時のグラスに違いない。

どうしてそれがここにあるんだ。
どうしてそれを自分の親(写真の祖母は母の母である)の前に置く。
小ぶりの器なら探せばどこにだって売ってるじゃないか。

机の周囲を片付けただけでどっと疲れた。
何を見つけたか母に言うまい。
また「そうやって物色して回ってるんだ」って言われるだけだから。

一階の食卓の上の割り箸の山を整理して半分を捨てる。
その下から贈答用の海苔の箱が出てきた。
もしかしてと開けたら中身入りだった。
賞味期限は今月。まだ間に合う。
これは父のうっかりである。見せたら「持っていけ」だった。
お宝発掘。

家に帰ったら、くしゃみは出るわ目は痒いわ。
背中は痛い、なぜだか顎も痛い。
倦怠感に何もできず、横になって悪夢見て目が覚めた。
引き出しに怨念でも詰まっていたのかしら。
いやいや。風が強かったからだろう。強風の川越はきついぜ。
 

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