忍者ブログ
木の洞にひとりごと うろ覚えのうんちく うろうろと右往左往
[592] [591] [590] [589] [588] [587] [586] [585] [584] [583] [582]
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
リンク
ブログ内検索
プロフィール
HN:
shin
性別:
女性
バーコード
アクセス解析
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ペルソナ。
ついに息子が「ハッテン場」ダンジョンに突入しました。
最初にふんどし姿のキャラが何やら叫んで飛び跳ねて
「突・入」と駆けていく。

彼を助け出すために戦闘に向うわけなんだが
そこに入る前にアヤシゲな会話が聞こえてくる。
「ボクの可愛い仔猫ちゃん」「ああ なんてたくましい筋肉なんだ」
「怖がらなくてもいいんだよ 力を抜いて」
このあたり息子は沈黙してプレイしてました。

ききたい。感想をききたい。イロイロききたい。

でも我慢。扱いにくい年頃なんだから。

あああ。でもききたい。つつきたい。

だが息子はその後のレベル上げのバトルに夢中になってしまった。
つまらん。
でも大ボスのデザインがまたフルってんだよな。

ぼそっとひとこと。
「こいつ(ふんどし男を分身にもつキャラ) 仲間になってから
主人公のこと『兄貴』って呼ぶんだよなあ…」
そうだよ。息子。あんた『兄貴』の意味分かってるのかい?

ちなみに。後日誤解というか謎は明るく解けるそうで。
決してペルソナはアブナイゲームではありません。
PR
この記事にコメントする
NAME:
SUBJECT:
COLOR:
MAIL:
URL:
COMMENT:
PASS:
忍者ブログ [PR]