忍者ブログ
木の洞にひとりごと うろ覚えのうんちく うろうろと右往左往
[597] [596] [595] [594] [593] [592] [591] [590] [589] [588] [587]
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
リンク
ブログ内検索
プロフィール
HN:
shin
性別:
女性
バーコード
アクセス解析
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ペルソナ4.
ハッテン場サウナを通り抜け、愉しく林間学校を送った後
突入したダンジョンはストリップ劇場だった…

攻略本を見たらば「特出し」とある。
前もって読んでいたら気づくだろ フツウ…
気づいていたら息子にやらせてなかった  とは限らんが。

ハッテン場の変態ちっくなボスを倒した息子に
「次も強烈だかんね」と言ったら「これ以上に変な事はありえない」と言った。


今頃になって急に受験のプレッシャーが押し寄せてきた。
もしかして娘はずっとこれに耐えていたのか?
もしそうなら私は娘に酷い事を言った。
気づかなくてごめんよお。
ずっとじゃないまでも時々はプレッシャーの波が来ていたかも知れないもんね。

ああ。受験ってやっぱ大変だよね。

でもさ。思い出すんだ。
剣道の試合の時。
これを勝ち抜けば県大会という対戦。
大将の娘まで勝負は持ち越された。二本勝ちで決まる。
もう心臓ばくばくで見てられない。
今の娘の立場にだけはなりたくないとまで思った。

勝った時の感動ったらなかったね。
仲間達と喜び合う姿を見ていて
「あの緊張を乗り越えたから手に入れられる歓びなんだ」
としみじみ思った。
私はそういう極度の緊張に向った事がなかったから
娘を羨ましく感じたよ。

受験は大変だ。
でもこのプレッシャーと戦わなければ手に入らないものもあるんだ。

だから頑張れ。

私はペルソナで頑張る(……)。
PR
この記事にコメントする
NAME:
SUBJECT:
COLOR:
MAIL:
URL:
COMMENT:
PASS:
忍者ブログ [PR]