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木の洞にひとりごと うろ覚えのうんちく うろうろと右往左往
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郵便局から電話があって指定代理人手続きのなんたらの説明がしたいとのこと。

我が家に自主的にかけた簡易保険はない。
実家の母がそれぞれの名前でかけた。
「自分で手続きしなさい」とお金をくれたのもあるが、
やったのは申し込み手続きだけである。保険内容もよく知らない。
証書が一通実家に置いてあるので取りに行った。
箱の中をかき回していたら父が「郵便局も少し整理しとかんとなあ」と言った。

だったらこれ。前にも書いたが100万×4通。
私ら家族がそれぞれ被保険者で、父が契約・受け取り人。満期はまだ先。
かけたのは母だが、名義は父なので皮肉な事に解約できるのは父である。
「保障は掛け捨てで大方フォローできる。こんなん要らんで。
ややこしいで現金に換えておいた方がいいと思う」
父が、前回の時は躊躇したくせに、今回はすんなり受け取った。

説明に来た係りの人と話している間に、その保険の話も出た。
「あれは全部解約するので 関係ないです」と言うと「どうして」と訊く。
面倒だから現金化する。高齢の父を受け取り人指定にする事自体おかしい。

「契約者と受け取り人名義をあなたに書き換えればいいんです。贈与税はかからず
金額によって一時所得として課税されるが、なんたらかんたらで
おそらくその場合は控除範囲なのではないか。大体が貯金より保険の方が有利で」
ボードを取り出し説明してくれた。
確かに頷ける話だが。

母が掛けた保険というだけで、もう要らんのだ。
(簡易保険に関しては このブログ内で「簡易保険」で検索してみて下さい)

父は私が今入用かと勘違いしたらしいが、とりあえず生活は回っている。
「こっちは要らない。お父さん名義なんだから お父さんの口座に入れといて」
母はがっちり年金を抱え込み、生活費その他払おうとしない。
いちいち「それは幾らだった?」と訊いて払おうとするので「子供のおつかいじゃない」と反発する。
私に対してならまだしも父に対してもそうなので
「何にいくら じゃなくて まとめて渡しなよ。男がこまごま請求なんてしたくないよ」と言った。
だが知らん顔で、おろしてきたお金もどこかに隠している。
(どこにだろう? 本当に不思議だ。100~200万くらいになってると思う)
父は父で、たっぷり年金がもらえる世代だから困ってはいないが
あまりに母が握りこんでいるので面白くない。

保険を解約したお金を散財すれば少しは気が済むんじゃないかしら。

係りの人は「相続税対策でよく相談を受けるんですが」と言った。
いろんな意味で腕がむずむずするんだろう。
1時間以上熱弁していった。
ごめんね 私 手で数えられるお金しか興味ないの。
親とお金の話なんかしたくないの。
それに私はもう郵便局(正確には違うが)はこりごりなんである。
実家に通っていた局員のせいで
私はバイト代まで貯金に吸い上げられてたかと思うと
(母は私のためとか言っていたが、今思うと違うね、局員の成績だ)
私の青春返せ! な気分になるんだよ。


ちなみに指定代理人制度 というのは
本人でなければ出来ない保険金請求を代理で出来るように
親族の誰かを指定しておく ものである。
かつては家族が請求できたのだが、今は当人が窓口に出向く必要があるらしい。
寝たきりになった(場合は係りの人が訪問してくれるらしいんだが)とか
痴呆などで意思疎通が図れないとか、
告知内容と病名が異なっているとか、
そういう事態になった時便利であると。

しかしその手続きは自分で窓口でやってくれとの事だった。
用紙すらも置いていかなかった。
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