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木の洞にひとりごと うろ覚えのうんちく うろうろと右往左往
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昨夕テレビをつけたら
福島ではない、原発地域の報道をやっていた。

迷惑料というのか協力費というのか。
地域にお金が落ちる。
不労所得ともいえる金を人間は無駄に遣う。
殆ど利用されていないという施設。
どこのスポーツ名門私立じゃ というようなトラック。
第二体育館。そんなものが画面に映った。
他にも医療費補助みたいな形で住民に還元されるものもあるらしい。
電力会社から直接振り込まれた通帳を見せる人もいた。

そして用意された児童と教職員用の「ヨード」。
ガイガーカウンターなどの器具。

おかしい。これは変な話だ。
原発が「クリーン」で「安全」なものならば
もとより迷惑などかかる筈もなく、ヨードなどの備えも要らない。

電力会社から何らかの形で(直接にせよ間接的にせよ)お金を受け取る。
それは「迷惑」がかかること前提ではなかったか。
安全と言い切る言葉を信じるならば、どうしてヨードを用意するのだろう。
用意した上で給付金を受け取ったからには
渡した側は多少のリスクは承知の上と判断するのではないか。

福島がどうだったかは知らないが、
無駄な施設と、その維持費を抱えているという話は聞いた。
確かに彼らは被害者だろう。
だがただの「被害者」なのだろうか。

と、ここまで考えた時、
なぜこの時期にこのタイミングでこういった報道が流れるのだろうと思った。
一見時機に合っているように思える。だが。
もしかしてもしかしたら
東電なり政府なりの
私がここまで記述で思い巡らしたような事への誘導が
仕組まれているのではないか。
「だから福島を過剰に同情するのはおかしい」
「賠償金の一部は 補助金や給付金の形で前払いで受け取っている」
という見方を、視聴者に植え付けようという魂胆なのかも知れない。

こうなるとぐるぐるで、何が正しいのか分からなくなる。

だが、この福島の現実を見て尚、
原発と共存していこうと言うのなら、それなりの覚悟は必要なのではないか。
原発から落ちるお金、原発が撒く雇用という餌。
それらを享受するならば、もはや被害者にはなり得ない。
他地域にまで影響を及ぼす事故がおきた時には、加害者にしかならない。


私は太陽光発電ばかり考えていたが
風力もある(健康被害の可能性はあるが 洋上ならば大丈夫なのではないか)。
揚水も小規模水力も。
何より節電のやり方はもっと考えられる。

オール電化や電飾や24時間営業。全部捨てて昔に還ればいい。
その時代、人は今より不幸だっただろうか?
 

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