木の洞にひとりごと
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洗面所の配水管が清掃後水漏れするという話。
「ある筈のパッキンがないから仕方ない」的な事を言われ 二日ほど悶々とした後、やっぱり納得いかないと管理人通して もう一度見に来て欲しいと言った。 本日午後約束の時間ぴったりにピンポン。 なんせ人の顔が覚えられない私なので 来た人が前回の作業員かどうかわからない。 管理人さんには「違う人の目で見て欲しい」と言っておいたけど さてどうなんだろうと曖昧な受け答えをしていたら 「先日伺った者の話では」と言い出したから「ああ 違う人だ」と分かった。 でその人の曰く 「他のお宅でも結構パッキンの弱っているところがあって 交換しながら清掃してきたらしいんですが ここの家に回る頃にはパッキンの在庫が切れてしまって 後日改めて伺うつもりだったと言っておりました」。 嘘をつけ 嘘を。 そうなら私が気を揉むわけないだろ。管理人さんに泣きつくわけないだろ。 「あくまでも応急処置ですから」とテープを巻いただけだ。 「早いうちに交換なさった方がいいですよ」とは言ったが 自分がやるとは絶対に言ってない。 大体が他の家でもそういう例が多かったのならそう言うだろ。 「水が洩れてるんですが」と追いかけて言いにいったら 暫くわたわたしていたじゃないか。 それまでに何例もあったら「多いんですよね」とか言って 「だからもうパッキンの手持ちがないんですよ」と言うだろう。 「後日でいいですか」と訊かれたら嫌とは言わないよ。 大体がなんで胡散臭く感じたかというと 当日の作業員が全体に今風の若者的な雰囲気で (実際の平均年齢までは私にはわからん) 私語は多いわ 対応が今ひとつ『面倒くせえ』な臭いがあったわで そういうことを思い返して「やっぱ納得いかねえ」と思ったわけだ。 結局無償で洗面台の受け皿部分のパッキンを交換していったけど それでもなんか釈然としねえ。 でもやっぱ言うだけ言ってよかったと思うよ。 応急処置のテープを眺めてずっと苛々させられるよりはすっきりした。 でもなあ。 やっぱ釈然としない。 PR この記事にコメントする
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