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木の洞にひとりごと うろ覚えのうんちく うろうろと右往左往
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新学期早々持ち帰る。
ふたつ合わせて7200円。
本人は淡々と毎日勉強しているから文句も言えない。
親にできるのは黙って払う事だけだもんなあ…
……にしても。


昨日は一日ごろごろしていた。
動けないほど腰が痛いわけじゃないが悪化が怖い。

息子が「今日のご飯何?」と訊く。
「食べたいものあるなら 買ってきて作れ だし」と怒る。
学校帰りにパンを頼んだのに忘れた事が気に入らない。

暫くして寝ている部屋に来て
「買物行って来る。食べたいものでいいの?」
「ついでに」
とメモを書く。「お父さんは刺身でええわ。
明日の分。簡単なものは…サイコロステーキと 豚肉と やきそばと。
もやし 細いのね ギョウザの皮 普通のやつ 一袋ね。
あんたは何作るつもり?」
「向こうで考える。あとはパンと牛乳でいいんだね?」
メモとお金とサービスコインを財布に入れ、
差し出した買物袋はさすがに嫌だったらしく、それを自分の鞄に押し込み
息子は出て行った。

その後娘の携帯に「肉でいい?」と掛かってきたらしい。
ステーキなら私に教えてもらわなくても作れるとの判断だってさ。
電話を受けて娘がそれを伝えに来た。
「安売りしてたんかな」「そうだわ あいつが高い物買うわけないものね」
二枚で800円だった。
旦那の刺身は780円。だが苦手なものも入っている。
さすがに父親の刺身の好みまでは把握していなかったか。

夜、旦那に足裏マッサージを頼む。
これはほんとに痛い。
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