木の洞にひとりごと
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ペルソナ。
ついに息子が「ハッテン場」ダンジョンに突入しました。 最初にふんどし姿のキャラが何やら叫んで飛び跳ねて 「突・入」と駆けていく。 彼を助け出すために戦闘に向うわけなんだが そこに入る前にアヤシゲな会話が聞こえてくる。 「ボクの可愛い仔猫ちゃん」「ああ なんてたくましい筋肉なんだ」 「怖がらなくてもいいんだよ 力を抜いて」 このあたり息子は沈黙してプレイしてました。 ききたい。感想をききたい。イロイロききたい。 でも我慢。扱いにくい年頃なんだから。 あああ。でもききたい。つつきたい。 だが息子はその後のレベル上げのバトルに夢中になってしまった。 つまらん。 でも大ボスのデザインがまたフルってんだよな。 ぼそっとひとこと。 「こいつ(ふんどし男を分身にもつキャラ) 仲間になってから 主人公のこと『兄貴』って呼ぶんだよなあ…」 そうだよ。息子。あんた『兄貴』の意味分かってるのかい? ちなみに。後日誤解というか謎は明るく解けるそうで。 決してペルソナはアブナイゲームではありません。 PR 年齢であるから白髪も生えてくる。
娘のコンタクトを受け取るついでに
新聞にも出ていた緑内障の検査をしておこう まあ 何やら飛蚊症っぽい症状も出ている事だしい (加齢が原因らしいから言葉もなんとなく荒む) と受診した。 先生のお言葉も「これ自体は加齢のためと考えられますが 病気が隠れている場合もありますから検査しておきましょう」だった。 お互い「念の為」って気楽な感じだったのだが。 やけに検診が長い。 嫌になるほど長い。 (事前に目薬をさして準備をし 医師が検診する) 痛くはないが不快な検査である。 光を当てられるのって嫌だなあ 拷問に使えるよなあと考える。 こんなしんどい検査ならも受けんでもええとまで思った時、 「早く来て よかったですね」と言われた。 え。それはもしかして。 「これを放っておくと網膜剥離になります。今のうちに焼いて塞いでおきましょう」 見つかってよかったねという感じで にこにこ気楽に言うから こっちもああよかったとにこにこ「お願いします」と答えた。 施術は夕方しかやっていないという事で出直しになる。 看護婦さんから説明。 同意書と。費用。 金額見て目玉が落ちそうになった。これぞ網膜剥離。 しかしまあ今入院するわけにもいかないから 軽いうちに見つかってよかったと自分を納得させる。 メモを書いたり夕食のだんどりをしたりして夕方再び病院へ。 一箇所をじゅっと焼くんだと思ってた。 違うのだ。 ほころびの周囲を、穴を取り囲むようにして何度もレーザーを当てる。 簡単に考えていたもんだから ちっとも終らない治療に嫌になるやら痛いやら。 痛いなら最初に「ちょっと痛むかもですー」って言っておいてくれたら。 げんなりしている私に 「網膜剥離で手術となったら 手間も痛みもこんなじゃ済まないよ」と先生は言った。 そりゃそうだけど。 ペルソナ4.
ペルソナです。カテゴリ分けた方がいいだろうか?
無事雪子嬢救出できました。 早くに救出できるとお弁当イベントがあるんだが それと分かっていてドジ踏んだ私は 息子に「豚の生姜焼き作ってよ 絶対作ってよ」と言い含めました。 うっかり部活に参加してしまって間に合わなくなったので 「セーブからやり直してよおおお」と隣で言い続けて、やらせました。 私の時ほどレベルは上がっていなかったけど 「傷薬お得セットをたくさん買っていけ」と助言して送り出しました。 これでなんとか最初のお弁当を見られそうです。 ゲームをやりながら「おかしいだろ」と妙なところで突っ込みを入れる息子。 こんなものに整合性を求めたって仕方ないだろと思うんだが。 「どう考えたって宙に浮いている敵にアタックできるわけない。届かんだろ」 でも魔法攻撃ばっか使うわけにもいかん。 「蹴りでも何でも届くんだわ!」 |
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