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木の洞にひとりごと うろ覚えのうんちく うろうろと右往左往
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何事もなかったかのように電話してきた父。
先日紹介で行った総合病院の診察券をどこにやったと。
「診察券は保険証にはさんでおいた。そう言っておいたし」
そりゃ忘れる事はあるだろうが普通最初にそこ探すだろ。
頭から私が持ち去ったと決め付けるから見つけられんのだ。

水曜日にこれまでの病院で診察を受け
来週早々に総合病院を受診すると言う。
「いいけど 担当医 確認した? 曜日で違うよ」

んで。結局私が電話したさ。
自分の事じゃないから分からない事や即決できない事が多くて
あたふた応答する私を「大丈夫ですよ~ 調べます」とか
「こちらこそお待たせして」とか「変更はいつでも出来ますから」とか
おっとりとやさしくも可愛い声で落ち着かせてくれた。
先日のケアマネさんといい 医療福祉従事者はこれでなきゃ!だわ。
しかも実家に確認している間にカルテにまで目を通しておいてくれて
そこから推察し得る状況を全部把握してくれていて
受話器もって頭を下げてましたよ 私は。
んでもって
切るなり涙が溢れてしまいましたよ。涙もろいのは歳のせいですかね。
医師も先日の感じでは温厚で説明も丁寧で
時間おしてるのに質問にも嫌な顔しないで
(その時の看護婦さんはわりと粗雑なタイプだったが 悪い人じゃなかった)
この病院ならいいやと思いました。
設備がレベルがという段階じゃねえや。

親はね。もう どうにもならんだろうなあって感じです。
「育ててやった」っていうのが強み。
「残す資産もある」っていうのが強み。
資産残してくれるより、存分にそれを使って快適な生活を送ってくれ
というのが私の本音なんだけど。

自分の意識改革もままならないのに
親のそれなんてできるわけがないんだよね。
期待を捨てれば楽になる。幻想を捨てれば楽になる。
自分の親は理想の親じゃない。完成された人間なんかじゃない。
親に否定されたり反対されたりしても 私が悪いわけじゃない。


「勝手なことやって 尻拭いはこっちなんだよね」と言ったら
「自分たちの始末くらい自分たちでつける」だって。
「どうやって」
「ふん 心中でもするさ」
って脅しだって分かりきってる。
「ふふ それだって最終的な尻拭いはこっちにくるわね」と返したら
絶句していた。

優しい子供が育つ家庭じゃなかったって認識したらいいんだわ。
家族の愛情なんて知らないんだもーん。

肉親より他人のお言葉の方がよほど温かい。
たとえそれが業務的なものでもね。
ああ。今日の電話の看護婦さん お顔は知らないけど
胸(膝でもいいです)に顔を埋めて泣いてみたいや。

入院したら看護婦さんがいる というだけで男はずるいと思う今日この頃であった。
なんかずるいよねえ。ホント ずるい。
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