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木の洞にひとりごと うろ覚えのうんちく うろうろと右往左往
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13日。朝一番でお墓に行く。
日泰寺の霊堂。8時についたが、駐車場は既に半分埋まっていた。
9時からの合同供養に参加する。旦那は初めて。
記憶にあるのと違う気がしたが、
あの頃はまだお墓も満杯じゃなかったのだろう。
(納骨されているお墓の前でお坊さんが一礼ずつしていってくれたような)

その後本山のボーリング場に寄り、
昼食はフレンチを求めて彷徨ったが、結局池下のよしかわ
のイタリアンの方。私は3回目か4回目になるが、旦那は初めてである。
2500円のコースにした。満足げであった。
コーヒーについた砂糖がおしゃれ。
スティックに小さい氷砂糖が一杯ついてる。これで掻き混ぜて飲むんだろう。
「持って帰っていい?」

一度戻ってパソコンの件で電話して買物に出る。
帰る頃から不調。これはやばい。疲れが歯にくるやつだ。

夜ゆっくり過ごせればよかったのだろうが
娘に振り回され、土曜日には痛み止めのお世話になる。
インド料理。
帰宅後はひたすら安静 と 肩揉み。

日曜日は実家。明け方から痛みにのた打ち回り、
でも痛み止めは外出直前まで我慢と
それ以外の打てる手を全て打ちながら、ひたすら耐える。
皮肉なことに外出の少し前から痛みは治まり始める。
だが化粧する元気はない。
すっぴんでエレベーターに乗ったら、息子が私の顔を指さし、
「なんだ それは」と言う。悪かったな と思ったらば
「顔が腫れてる」んだそうで。

実家にて。もう何も言うまい怒るまいとショートスティの仕度をしていたら
「土曜日のヘルパー断った」と言う。
「なんでっ」
「娘さんいるの? いるのにどうして来ないの って言ったから」
この人の言う事を言葉どおりに受け取ってはいけない。
ヘルパーさんがそんな事をそんな嫌味口調で言うわけがない。
だが仮にヘルパーさんが本当にそう言ったとしても 
「日曜日には来るけどね。来ても喧嘩ばかりだから他人様の方が気楽だわ」
とか何とか言っておけばいいじゃんね(そのとおりだし)。
実際の理由はその人が若い新人だからだと思う。
「そういう勝手なことばっかして。ケアマネさんにも迷惑でしょう。
大体がお父さんに相談したの?」

なにもしないくせに余計なことだけはする。

午後旦那と息子はカラオケ。
そして短い休みは終わった。
 

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