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木の洞にひとりごと うろ覚えのうんちく うろうろと右往左往
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タラントはお金の単位。タレントの語源にもなってる。

主人がこの金貨を
一人目の男には5枚、二人目には3枚、そして三人目には一枚だけ渡す。
そして旅に出す。
一人目の男と二人目は金貨を倍にして戻ってきた。
だが三人目の男は大切な金貨をなくしてはいけないと、穴に埋めて
それを掘り出して持ち帰った。つまり一枚のまま。
三人目の男は追放された。

最初にこれを読んだのは小説の一部で
増やさなかった男の悲哀だけが残った。
別に散財したわけでもないのに追放なんて厳しすぎると作中にもあった。

二度目に読んだ時には
このタラントは「信仰心」つまりは「布教の努力」と解説があった。
やっぱり「ううう」だった。

三度目にこのくだりに出会った時に
それは「許し」だと書いてあった。

ああ。それならば納得できる。
許された分だけ人を許しなさい。
天に罪の許しを請うならば、同じだけ他人を許しなさい。
そうすれば迎え入れられるだろう。


我が家では旦那と息子は寛容である。
私と娘は狭量である。
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ほほう
いろいろな解釈があるでしょうが、私が教わったのは
「神からの賜物(その人の才能やその他の能力、環境などすべて)をせっかく与えられながら少しも活用しないで、朽ちさせてしまう」そのことを戒めているというものでしたね。
いただいた美味しいお菓子を冷蔵庫に入れたまま食べ忘れて腐らせてしまうような、そんな感じかしらんヽ(^。^)ノ
それをくれた人は「せっかく上げたのに! 一生懸命考えて贈ったのに!」と怒ったり悲しんだりするしね。
ちなみに1タラントはほぼ、数千万から億という単位です。
これほど莫大な額=神からの才能、その他に匹敵、ということを考えるとさらにわかりやすいかもねです。


ちやこ URL 2011.06.16[Thu]13:27:01 編集
一番納得
>「神からの賜物を少しも活用しないで、朽ちさせてしまう」
宗教宗派関係なく一番納得できる解釈です。
なんでそういうのに行き当たらなかったのかしら 私。
ってか自分で気づけ だし。「宗教」という色眼鏡フィルターのせいでしょうか。

>ちなみに1タラントはほぼ、数千万から億という単位です。
>これほど莫大な額=神からの才能、その他に匹敵
およ。数十万だと思ってました。
確かに億の財産を眠らせてはいけませんね。
でも「意欲」はその中に含まれていないのでしょうか。

怠惰は罪って なんかちくちく痛いなあ……

[2011.06.17 10:50]
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