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木の洞にひとりごと うろ覚えのうんちく うろうろと右往左往
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スクーリングの時に、受講内容が予定表と異なっていた時があった。
私は挙手してその旨を述べ、終了時刻も違ってくるし
休みの人がいるから、その人の振り替え日程も狂ってくる と意見した。
だが講師は自分の予定通りに進めようとし
他の受講生もそれを容認することが寛容だという態度を示した。
私は違うと思った。
別に欠席の人が支障なしと言い、受講生全員が認めれば
内容の変更は構わない。
だが講師はまずその許可をきちんと得るべきだし謝罪もすべきである。

それ以前にも一度何かの手違いがあって
その時も受講生はそれを許すのが良い事だという姿勢だった。
講師は事情を述べただけで謝罪もない。
直接に責任がないとしても、その会社と受講生(お客さん)との窓口なんだから
ひとこと謝るくらいはしてもいいんじゃないか。

講師はケアマネージャーが中心である。
なんか違う。違和感を覚えた。何かがズレてる。

当時の日記に
子供会の時に頼んだボランティアを思い出したと書いてあった。
自分達はよかれと思ってそれをやっているのだから正しい
と疑いもなく信じている。
だがそれが無償でもなく福祉関連でもないとしたら
一般企業のものさしで測ったら
それは間違った事なんじゃないか。であるならば正しい筈がない。

ボランティアでも福祉関連の仕事でも
自分が自分のためにやっているという意識が必要だと思う。
対象者のためと考えるから常識を踏み外す。

ちなみに子供会が依頼したボランティアのやった事は
「時間超過」「割れ物がある会場での 予定にないドッヂボール」
「子供会の仕事でない 会場のほかの備品の片付け」 である。
善意であろうが、契約外の事は違反だと私は思う。


ひとり、尊敬できる講師がいた。現役のケアマネだ。
最初怖かった。
他の講師が対面で講義していたのに対し、その人だけは
机を四角く並べ直し、同じ目線で講義した。
内容もシビアだった。
「自分でやる事の意義とありますが
では30分かけて着替えして1時間かけて食事をする生活をどう思いますか。
それをヘルパーに援けて貰って それ以外の事で楽しく身体を使う方が
QOLはずっと高くなると思いませんか」
ああ! そうか! そういう見方もあるんだ。
さらにはとても厳しい状況のご夫婦の話。子供はいない。
夫婦合わせての介護保険を(介護度2と5)枠一杯に使用。
自己負担分と生活費を預金残高で賄えるのはあと2年。
「2年後の事はその時考えます。こんな生活ですが
ご自分達が望むとおりにご自宅で過ごし プライバシーも維持できています。
お子さんがいても施設に送られる方もいらっしゃいます。
比べて希望通りに生きられるこの方たちは決して不幸じゃありません」
担当のヘルパーの作業内容を列記する。
「すごい」と私が呟いたら
「あなた達には無理です」ときっぱり言われた。
1分も無駄には出来ない。その1分を購っているのは老夫婦のお金なのだから。

その後何度もこのケアマネさんを思い出した。

いきなり「はい あなた あなた体重これくらいよね?」と言われた相手ではあるけどね。
(体重と血液の量に関する講義の時だった。
黒板に書かれた数字と当時の私の体重は嘘をつかないと一致させられなかった)
「先生 答えやすい人に訊くって仰ったじゃないですかあ」

まあ それも思い出。ペットボトル一本分の出血で死んでしまうって知ってました?
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