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木の洞にひとりごと うろ覚えのうんちく うろうろと右往左往
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遊びに来た子供に我が家のルールを押しつけると書いた。

どんなルールか。
まっとうなのもあれば、後から「?」と思うものもある。

「おやつなど食べてる最中は席を立たない。
一度でも離れたら ごちそうさまとみなす」
初めて来た子はまず常連にこれを教えられる。
うっかり立ちそうになって「ごちそうさまだよ!」と服を引っ張られる。

他の家で子供達を見ていて
テーブルに出しっぱなしのお菓子に苛々した事がある。
遊びながらつまんでいる。
なんでっ!

一斉にごちそうさまをするわけではない。
私は最初それが嫌で最後の子が終るまで立つなと言った。
しかしこれは無理だと分かった。
急かされる子も可哀想だ。
それで「食べ終わったら 次の子が食べ終わるまで座っている」と決めた。
これはちょっと「?」なルールかも知れん。

食事は大皿。各自小皿にとって食べる。食べ残しは許されない。
持ち越しておやつの時に食べていた子もいる。

飲み物はお茶か牛乳。
飲み物に関しては食事以外の時も欲しいと言われたら出す。
だが「お口かわいた」では駄目である。
「だから なに?」と訊き返される。常連が横で「お茶を下さいって言うんだよ」と教える。
「喉が渇いた」は状態の説明でしかない。要求を言え!

夕方5時以降は牛乳は禁止である。夕食に差し障るから。

ビデオ禁止。お絵かき禁止。折り紙も禁止。
ひとりで出来る遊びは全部禁止。
親の都合で預けられた子に限って暗くなってからは許す。
折り紙はひとり一枚。
もったいない折り紙は原則禁止(裏表のやつとか金ぴかのとか)。
この折り紙を自分で折るもよし。
私に折ってもらうもよし。

息子がゲーム目当てで他家に上がりこんでいると知って
予定より一年早く年長で64を買った。
二人以上でやるゲームなら一時間に限り許す。
だが全員が参加しなければ駄目。

揉め事を訴えに来た場合は
全員正座させ事情徴収。
子供が仲直りをしようとしても私が納得するまで許さない。
「そんな面倒なこと」と立ち寄った知人は呆れたが
これを何回か繰り返すと訴えに来ない。
子供だって遊びを中断して正座は嫌なんだ。


遊びに連れて行く。
私は「おたのしみは一回に一個」と決めていた。
金銭的にもだが、ネタ的に勿体無いからである。
子供を愉しませる事が苦手な私は、奥の手をいくつか残しておきたい。
アイスクリームだってそうだ。

プールに行く。子供達がアイスが食べたいと言う。
他の親が私の顔を見る。
「駄目。アイスなら家でも食べられる。今はプールを満喫しろ」
映画館に行く。子供達はポップコーンだのコーラだのと言う。
「なんで?」

この話をすると大抵不思議がられる。
後日「私は楽しみに楽しみを掛け合わせたくなる」という一文を見つけた。
「面白そうな本を見つけると 好きなおせんべいを用意する という具合に」

うーん。私の考えは間違いだったか。
しかし子供にふたつ以上のお楽しみはやっぱり贅沢じゃないかね。


家庭内のルールもいろいろあった。
テレビが一個しかないのでチャンネル権とか 大変だったんだよ。
番組ごとに決めたり、野球は30分限りとか。

娘の部屋に散らばったメモ用紙に目を凝らしたら 数字がびっしり書いてある。
「まんがは連続30分まで」 休憩を入れたらもう一回だけ30分とかで
読み始めた時間をメモし、トイレで中断したらその時間もメモしていたらしい。

子供達の成長に伴って少しずつ改正しているうちに
覚えていられなくなった。
「お母さん 前にこう言った!」
もうええねん。好きにしてくれ。ふたりで話し合ってくれ。
子供達を解き放した分私も楽になる。
パソコンの時間も、寝転がってマンガを読むのも。

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