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木の洞にひとりごと うろ覚えのうんちく うろうろと右往左往
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グラム98円の牛かたまりを300グラム。
塩小さじ一杯弱 こしょうをすりこみ、室温で1時間。
フライパンで焼いた後、
おろし玉ねぎを敷いたアルミ箔にローズマリーかなんかを振って
肉を乗せ包んで予熱したオーブンへ。150~170で13・4分。
少し切ってみて判断。
300円とは思えないほどおいしくたくさん出来た。

娘と久々にマックへ。
食べながら午前中にやった古典の問題の話をする。
身長30センチの小男が美女に恋して文を書いて逢うという話。
女性が男の手を掴んで縁側に引っ張り上げるところが可愛いと娘は言う。
でもその後女は男の鼻先で戸を閉めてしまう。
「可愛いのにねえ」と娘。
そりゃペットなら可愛いけど これは逢瀬なんだからなあ。
夕方待ち合わせて部屋に入れるって事は なあ。
(しかし最終的にはささやかな枕で添い寝したとある)

「あれ? この時代って仕切りは何なの? 御簾のイメージなんだけど」
と言ったら娘はきょとんと「御簾ってなに」と訊く。
古典で出てきてないわけないだろ!
「だってほらほら枕草子で 清少納言が 中宮定子の謎かけで」
「枕草子あんましやってない。中宮? 誰それ」

清少納言が仕えたのって定子じゃなかったですか。
その定子の謎かけに清少納言だけが反応して御簾をするする引き上げた
というのがあって「何コレ 自慢?」って顰蹙だった。

「清少納言ってうざいよねえ」

枕草子が世に出るきっかけもウザい。
来客がきた折に、
座布団にうっかり書き溜めた冊子を乗せて出してしまったというのだ。
「あら まあ」と隠そうとしたが、客は「そう言わんと」と取り上げてしまったとか。
(ウロ覚えだが)

暑いのでクーラーを入れた。娘はリビングで勉強。
「天使の階級がちゃんと辞書に載ってるのってすごくね?」
ケルビムとかセラフィムとかいうやつ。
「あれ 大天使がない。大天使って英語でなんて言うんだ ビッグエンジェル?」
思いっきり脱力した。「…アークエンジェルだろ…」
「ああ そうか。スペルはなんだっけ」
「アーチって書くんだ アーチって」
にしてもビッグはないだろ ビッグは。せめてグレートとか。

娘がなかなか電子辞書でいきつけないので
台所をほっぽって紙の辞書を引っ張り出す。
てっきり大文字固有名詞で出るかと思ったら ない。
小文字のarchの項に小さく一例として出ているだけ。
ふううん。
娘はそれでどうしてアークなんだと辞書で発音を聴いている。
何度かやったらアーチに混じってアークが出た。

「いかん。何やってるんだ 私は」と慌てて勉強に戻る。

その後辞書で遊んでいたらステレオのページが出た。
長年の謎が判明する。

「そうかあああ ステレオタイプって 音響のステレオからじゃないんだあ!」

娘曰く。「やあ 私 紋切り型(ステレオタイプの和訳)の意味も分からなくってさ」

それから暫くしていきなり「サラリーの意味分かる?」と訊く。
ふふふ。舐めんなよ。「塩」
娘はとっても悔しそう。そんなの雑学の入門じゃんね。
「じゃ じゃあ なんで塩がサラリー(給料)なんか知ってる」
「塩が報酬だった事があるんだよ ローマかどこだか知らんが」
(ローマだったらしい)
娘はぶつぶつテキストに戻った。

今日のところは私の全勝だな。はっはっは(って何競ってんだか)。
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