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木の洞にひとりごと うろ覚えのうんちく うろうろと右往左往
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昨日は娘は模試のため息子だけ連れて実家へ。
母をショートステイに送り出す。
「あれ どこやったっけ」とか独り言を言うと
母が「お父さんだわ」と言う。「お父さんがどっかやったんだわ」
「ああ 違う違う 私のうっかり」と誤魔化す。「忘れてた」
父が何でも忘れると母が非難するから
私の年齢でも物忘れはあるんだとアピールしようと
何度か大袈裟に「いかん また忘れた」とやっていたら
「何でも忘れるんだ」と母が吐き捨てるように言う。

母にきこえないところで
「へ 何もせんとごろごろ 他人のアラさがしばっかしてる人に言われたないわ」
と言ったらば ソファにいた息子
「何 俺のこと?」と言う。
ふううん そうなんだ。

夜。旦那が「ラーメンくらいなら奢ったるぞ」と言うので
娘を迎えに行きがてら出る。
ラーメン屋のテーブルで娘が自己採点を始める。
ふと見たら「中宮彰子に仕えた(   )」とある。娘のチェックは清少納言である。
「彰子は紫式部でしょう」と指差したらば「ああ そうそう」と娘。
「昨日おかあさんが何か言ってたなあと思い出したんだけど
定子だったか彰子だったかわかんなくなってさ」だと。

前日話のついでに彰子の事も言っておこうと思ったけど
あんまり勝ってもいかんかと黙ったんだ。

「中宮はふたりいるんだよ…
本当はひとりだけだったんだけど 上にもう一個位をつくって
中宮の座をひとつ増やして そこに娘を捻じ込んだんだ」

娘は私が真面目に勉強してこなかった事を知っている。
自分が高校生になって難しい事を習うようになって
もう私の世話にはならんと(つまり勉強では)思ってるんだ。
だからきちんと聞きゃしねえ。

短大は国文学科だが、私の記憶力のピークは高校生だったか
或いは講義を真面目に聞かなかったかで
覚えているのは中・高生の頃の授業である。
だから私が知っている事は高校教育を受けた人、或いは高校生なら
知っていなければならない事だと思うのだが
でもよく考えたら高校二年から選択授業が増え
「国文推薦コース」を選んでいた私は古文が余分にあった。

その頃はそれを受けないと推薦が貰えないと思っていたのだが
どうもそうでもなく、別に被服とかでもよかったんだ。
でも今にして思うと、短大で国文学を学ぶために
少しでも専門的なベースを作っておこうと組まれたカリキュラムだったかも知れない。
他にも日本史でテストが持ち込み可の記述形式のものとかもあった。
文章表現は短大の講師が来ていたような気もする。

他の私立がどうか分からないけど
結構親心のある学校だった。
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