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木の洞にひとりごと うろ覚えのうんちく うろうろと右往左往
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さすがに青ざめた模試結果。
滑り止めの予定の大学までもがボーダーのはるか下。

Fなんて見たことないよ!
どーすんだよ!
と息子の顔を見たが、いたってふつーである。

「まだまだこれからさっ」
ってそりゃ締め切りがなければそれでいいけど
10ヶ月ってリミットがあるんだぞ?
その余裕はどこからくるのか?

中間も、お前 平均点あるの一科目だけじゃないか!
いくら国公立コースったって これはないだろ。
しかし息子は「日本史しくったからな」「英語も段々分かってきたし」
「現国だって ほらお母さんと変わらんかったじゃないか」と余裕かまかま。

「あんたがいいならいいけど」
「いいよ? 別に」
「それなりに展望があるなら なにも言わんけど」
「展望って何?」

中間テストは小学校見たく「保護者のことば」欄がありました。
上に本人の反省が書いてある。
「もっと早くからテスト勉強をする」
違うだろ。「テスト勉強とかじゃなく 日頃の学習が大事!」

まだまだこれから。
そりゃEだのFだのだったら上がる楽しみはたっぷりある。


「トンネルのとこでさ 青空が見えて」
「トンネル? 通学路にトンネルなんかあったか?」
「マンションのぉ」
建物の下を通り抜ける場所がそういえばあったな。
あれを「トンネル」と認識、あるいは表現するのは幼稚園児までだろう。
息子よ。根本的にお前何かをどこかに忘れてきてないか?
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