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木の洞にひとりごと うろ覚えのうんちく うろうろと右往左往
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冬の間 平和だった。

これだけ暑いと窓は全開。
隣の家も全開。
よって声は筒抜け。
いいや 普通に喋っていれば筒抜けという事はない(筈だ)。
しかし今現在でも会話のひとつひとつ全部拾える。

今現在(8時半)ならまだいい。
朝6時にもやらかしてくれていた。
子供は「お母さん」にやって欲しいのに
他の大人(祖父母か父親か)が手を出していたようで。
「おかあさんがいいー おかあさんがいいのー さわらないでー」

過去に何回聞かされたかっ。
お母さんは忙しいのか、旦那の両親に気を遣っているのか。
後者なら仕方ないけど、そうじゃない時も結構泣かしているしな。

通った道通った道。うちも絶対うるさかった筈。だから我慢。
でもうちは夜遅くや早朝に騒いだ事はない。
平日ならいいけど土日の朝はきついぜよ?
夜の10時過ぎに子供の喧嘩なんか聞きたくないぜよ(寝てる)。

子供が泣くのは仕方ない。んな事わかっとる。
一番うざったいのはお喋り(女児特有のねっとりした喋り方)なんだ。
それと叫び声ね。
公園に響き渡るような声で騒いだら嗜めるとか
泣き出したら窓際から遠ざけるとか。
せめて大人だけでも静かに喋ってくれたまえよ。
じいさんばあさんは耳が遠いので声がでかい。
これも仕方のないことなんだろうが。


洗濯機が壊れて脱水が回らないと
近所の知人が洗濯物を抱えてやってきた。
洗濯機にぶちこんで脱水ボタンを押し、リビングで待つ。
「何年?」「12年になるの。3月にも一度給水で修理したんだよねー」
なかなか鳴らないので覗きに行ったら
洗濯機が抗議している。どうやら洗濯物が多かったらしい。
だが入れる前に確認したけど、それがそのうちの一杯分だという。
洗濯物を取り出し、半分ずつ回す。
「あんた これ 入れすぎだよ。洗濯機が怒るの無理ないよ」
こんな過酷な労働条件で12年も頑張った洗濯機はエライ。
どのみちもう寿命じゃなかろうか。
明後日修理の人が来るというが、出張費だけでもバカにならない。
いっそ買い替え?
「でもねえ 旦那が家電選ぶの好きだから じっくり探したいみたい」

あああっ! そうか。そうだったか。
前にそんなようなこと聞かされていたのを今になって思い出す。遅い。
こんなことならあ こんなことなら
テレビとデッキを選ぶの頼めばよかったああああ。
うちの旦那はあてにならないから私がパンフを読んで決めた。
嫌で嫌でしょうがなかった。
そんな事が楽しい人がいるなんて思いもよらず!

結局どうしただろう。
昨日一日で見つけられたんなら(というか探索に満足できたんなら)
今日か明日には購入即搬入可能なんだけど。


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