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木の洞にひとりごと うろ覚えのうんちく うろうろと右往左往
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今朝思いついた。忘れるといかんので書いておく。

これは以前から理不尽に思っていた。
ダンテの神曲の一場面。
善人であるのに煉獄にいる人たちを見てダンテがどうしてかと訊いた。
「彼らは洗礼を受けていないからです」
しかしふとみると同じく洗礼を受けていない筈の
つまりは旧約聖書の登場人物が天国にいる。
「イエスの系図の人はいいのです」

天国行くにもコネが効くんかい。
と高校生だったか、その箇所だけ読んで思った。

今日皿を洗っていて
私はまあ常々、知る限りの宗教の中で
縋るんなら浄土真宗がいいと思っているんだけど
そこではっと気づいた。
「南無阿弥陀仏を知らない人たちはどうするんだ!」

考えてみたらどの宗教でも、教祖以前にも人類はいて
洗礼なり教えなりを受けられなかった人もたくさんいて
そういう人たちは救われないのだろうか。

いやいや。だから先祖崇拝とかあるのか?

神曲の地獄編で
「けち」と「浪費家」が互いに罵りあうところがある。
想像するとおかしいが、そこも地獄なのである。
地獄に堕ちた人の経歴を読んで、どうしてその人が地獄にいるのか
分からなかった箇所もある。

ちなみに我が家にあるのは地獄編だけで。
天国編って退屈そうなので読んでもいない。

こちらは宗教ではないけれど
サルトルの「出口なし」。戯曲仕立てでなかなか面白い。
舞台は地獄。
だが鬼も針の山も永遠の業火もない。
一部屋に三人が押し込められているだけ。そして鏡がない。

あ。全然関係ないけど。
防人と衛士って赴任先(?)が違うのね。
息子の日本史資料を眺めていて知りました。

また頭が痛くなるのでこのあたりで。
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